抹茶と音のアート体験「OPEN MATCHA ROOM」白馬で初開催


雪山で味わう新たな日本文化体験
株式会社PIFは、日本文化および地域資源の価値発信を目的とした文化×アートプロジェクト「OPEN MATCHA ROOM」を2026年3月5日(木)・6日(金)の2日間、長野県・白馬つがいけマウンテンリゾートにて初開催いたしました。
本企画は、日本有数のスノーリゾートである白馬栂池の自然環境の中で、「静寂」と「音」、そして「抹茶」を掛け合わせた体験型アートプロジェクトです。抹茶と菓子、そして音によるおもてなしを通じて、五感で味わう新たな日本文化体験を創出しています。
文脈をずらし、伝統を再解釈するコンセプト
日本の伝統文化である茶道が守ってきた「静寂」を、現代の「音」と「場所」によって再解釈することが、本プロジェクトの中心的なコンセプトとなっています。これは形式の保存ではなく、現代の意識において文脈をずらし、再接続する試みです。雪に包まれた空間の中で、抹茶・音・時間が交差することで、新たな茶の体験を提示しました。プロジェクトのスローガンとして「日常の中に、一服の芸術を。文脈の転換と伝統の解放。」を掲げています。
開催背景と今後の展開計画
近年、日本文化は「保存」から「再解釈」へとその在り方が広がりを見せています。本プロジェクトでは、茶道における本質的な価値である「静寂」に着目し、雪山という非日常のロケーションと音の要素を掛け合わせることで、現代における新たな文化体験として再構築しました。また、白馬栂池という地域資源を舞台とすることで、文化と観光の融合による新たな価値創出にも取り組んでいます。本プロジェクトは今回の初開催を皮切りに、今後日本各地の文化資源やロケーションと連動しながら展開していく予定です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000053383.html