能登支援!羽咋でバスケフェス開催、大学強豪と高校生が共演


能登半島地震後の復興支援として「バスケットボールフェス」を開催
株式会社インター・アート・コミッティーズは、2026年3月25日(水)~27日(金)の3日間、石川県羽咋市にて「羽咋から能登にエール!バスケットボールフェス」を開催した。本イベントは、大学バスケットボール強豪チームと地元高校生による交流試合を中心に、地域の小中学生を対象としたバスケットボール教室も実施する、世代を超えたスポーツフェスティバルである。
バスケ部の同窓生による再会がきっかけ
このプロジェクトは、株式会社インター・アート・コミッティーズ代表取締役社長の皆川と、中学生時代のバスケットボール部のライバルであり現在は杏林大学のバスケットボール監督を務める金田氏の再会がきっかけとなった。能登半島地震を経て変わり果てた景色を前に、二人は「自分たちに今、何ができるか」と語り合った。石川県はもともとバスケットボールが盛んな地域であり、「スポーツの力なら、街に活気を取り戻し、子どもたちを笑顔にできるはずだ」という二人の純粋な想いがこのフェスの種となっている。
被災地での復旧経験から生まれた強い想い
株式会社インター・アート・コミッティーズが中心で構成されているIACグループが運営する「千里浜なぎさドライビングスクール」は、羽咋市に拠点を構えている。震災により校舎や設備が被害を受けたが、指導員たちが自ら復旧作業にあたり、地域の方々の生活を守るためどこよりも早く営業を再開させた。現在も修繕工事が続き建て替えも予定されているが、現地で被害を間近に見てきたからこそ、「一時的な支援に留まらない、街の方々の心に深く残る応援をしたい」という想いは、より一層強いものへと変わっている。
旅行業のノウハウを活かした若手社員による企画
株式会社インター・アート・コミッティーズは合宿免許エージェントとして旅行業も展開しており、今回のフェスではその「人を集め、地域とつなぐ企画力」を最大限に活用した。20代を中心とした若手メンバーが主体となり、強豪チームの招致から円滑なスケジュール設計、地域との調整までを形にしている。若手社員は「自分たちの企画で、羽咋を、そして若者たちを元気にできるかもしれない」という手応えを感じながら、一丸となって準備を進めてきた。また、これまでふるさと納税を通じて羽咋市を応援してきた同社にとって、本イベントは「一企業」の枠を超えた、地域の一員としての恩返しの形でもある。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000077510.html