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植物アート「トピアリー」がAIやロボと融合、未来の暮らしを豊かに

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アイデア
報道発表
AI生成によるイメージ(プレスリリースより)

テクノロジーと植物が融合する「次世代トピアリー」とは

株式会社ネバーランドインターナショナルは、創業36年間で培った植物アート「トピアリー」の技術と経験を基盤に、最新テクノロジーと融合させた新しい価値創造に挑戦している。トピアリーとは「植物を人工的・立体的に形づくる造形物」であり、映画「シザーハンズ」のように樹木を様々な形に刈り込んだり、ディズニーランドで見かける植物製のキャラクターなどが代表的である。

同社が目指すのは、「植物」の枠を超えた新しい存在としてのトピアリーだ。テクノロジーが植物に「新たな命」を吹き込むことで、従来の景観装飾とは異なる体験を提供する。

ロボット・AI・映像技術で実現する3つのビジョン

同社が構想する「次世代トピアリー」には、複数の形態がある。ロボティクスとの融合では、自律走行技術を搭載した「デリバリー・トピアリー」が誕生。無機質なロボットが愛らしい植物の動物やキャラクターに姿を変え、街に潤いを運びながら荷物を届ける。

AI技術との融合により、トピアリーは天気や植物の状態、訪れる人の気分に合わせて語りかける「対話型トピアリー」となる。心に寄り添う癒やしの対話を提供することで、人と植物の関係がより親密になるという。

さらにプロジェクションマッピング技術との組み合わせでは、昼と夜で全く異なる感動を創出する「ナイト・トピアリー・ZOOガーデン」を実現。夜になると光の魔法で動物たちが動き出す幻想空間が広がる。

五感に響く体験として進化したトピアリーの実績

同社はこれまで、トピアリーを単なる景観装飾ではなく「五感に働きかける植物アート」として可能性を探り続けてきた。高知県・桂浜に設置した「潮を吹く」くじらのトピアリーや、自然界の循環を表現した「ビオトピアリーガーデン」、音楽と植物を組み合わせた「ピアノのトピアリー」など、様々な事例がある。

これらの取り組みを通じて、視覚だけでなく水の流れや音などの要素を取り入れることで、トピアリーは「装飾」から「体験」へと進化している。その結果、来訪者の滞在時間の延長や写真撮影・SNS投稿の促進など、場の価値を高めるコンテンツとして活用されている。

36年の経験から見えた、テクノロジーと植物の可能性

同社は全国27都道府県44市町村の自治体および企業において、およそ100件の制作実績を重ねてきた。その経験を通じて、植物が持つ「生命力」と「造形」が人の心を豊かにし、笑顔を引き出す力を目の当たりにしてきたという。

代表取締役の宮崎雅代氏は、テクノロジーは決して植物から遠い存在ではないと考える。技術が植物に「声」や「動き」を与えることで、人と植物の関係はもっと親密に、もっとワクワクするものへと進化するという。同社は「テクノロジーの利便性と植物の癒やしが共存し、大人も子どもも夢中になれる、笑顔があふれる世の中」を目指している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000157418.html