AIが書く時代だからこそ、人間が書く文章を大切にする社会を


日本語のゆたかさを次世代へ、Remediesが目指す未来
株式会社Remediesは、4月1日を「夢を語る日」にするApril Dreamに参加しています。AIが文章を生成する時代だからこそ、人が書く言葉を尊重し、誰もが技術を味方にして、自分の考えを正確に送り出せる社会を支えることを通じて、日本語のゆたかさを次世代へつなげることが同社の夢です。
出版現場の負担を軽くするwordrabbit
一冊の本が形になるまでには、多くの担当者の緻密で妥協のない手仕事があります。一文字一文字と向き合い、誤りを見逃さないための確認の積み重ねは、出版現場の大きな負担となっています。Remediesが開発する「wordrabbit」は、その負担を軽くするためのシステムです。AIが確認作業の一部を自動化することで、プロの編集者や校閲者が、より深い内容の吟味やクリエイティブな仕事に専念できる環境を支えます。
外国人向け日本語作文添削システム「作文ジョーズ」を公開
本日4月1日、Remediesは筑波大学および国立国語研究所との共同研究により、外国人向け日本語作文添削・評価システム「作文ジョーズ」を公開しました。日本語を共通の言葉として活動する場面において、意図を正確に伝え合うことは、互いの信頼を築くための大切な基盤です。AIが「正解」を押し付けるのではなく、学習者自らが間違いに気づき、修正するプロセスを助けることによって、日本語学習者を支援します。
教育現場で「書く力」を育む環境を実現
教育現場では、一人ひとりの作文を丁寧に添削する時間を確保することが構造的に難しく、子どもたちが客観的なフィードバックを受ける機会は限られています。SNSの普及で短文の発信は身近になりましたが、論理的な長文を書く力を養うための「書く」「見直す」のサイクルを回すハードルは依然として高いままです。Remediesは校正技術を教育の場へ活用することで、教師の負担を減らし、子どもたちがより多く文章を書く経験を積める環境を支えたいと考えています。
信頼できる道具としてのwordrabbit
Remediesは、文章を書くすべての人の傍らで、そっとミスを拾い、表現を支える存在でありたいと願っています。日本語文章の校正に特化したAIソリューション「wordrabbit」は、従来は完全手作業で実施されてきた校正業務において、日本語の機微や専門領域のルールを深く解釈する特化型AIとして、プロの品質管理を高度化させるものです。誤解の少ない日本語が循環する社会を、一歩ずつ作っていくことが、同社の目標です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000134632.html