白泉社ネクストアワード2025受賞作が決定、電子書籍フェア開催


2025年白泉社ネクストアワード受賞作品決定
1年の中で特に売上の高かった新作を表彰する「白泉社ネクストアワード」の2025年受賞作品が決定した。2025年に白泉社から配信された電子書籍第1巻及び単巻の売上初速上位作品から、一般部門10作品とBL部門3作品が表彰される。受賞作家をはじめ、白泉社で素敵な作品を執筆している作家のみなさま、応援くださっている読者のみなさまに、厚く御礼が申し上げられている。
記念電子書籍フェアが2026年4月開催
この受賞発表を記念して、電子書籍フェアの開催が決定した。2026年4月1日(水)~4月14日(火)の2週間、白泉社e-net!ほか主要電子書店にて、無料試し読みや割引などが展開される。この機会に受賞作品をご一読いただきたい。白泉社e-net!では30%OFFクーポンが限定で配布される予定となっている。
一般部門の受賞作品10作品
一般部門の受賞作品は以下の通りである。清音圭『愛され皇妃のゆううつ』は、暁帝国の皇帝・青嵐の妃になった明霞が、すれ違う二人の関係を描く後宮ロマンスである。日生佑稀『犬飼さんに愛されたい』は、都会から地方の印刷会社に転職した主人公が、職人気質の犬飼さんとの誤解から始まるラブストーリーを展開させている。
高屋奈月『かくも小さき世界にて』は、仕事を辞めて家を出た主人公と、隣人との出会いが人生に溶け込んでいく様子が描かれる。海野電球原作・猶本三羽作画『寡黙な将軍閣下様は魔力ゼロの嫁が好きすぎる~なぜか旦那様の心の声が聞こえます!?~』は、心の声が読める新妻と鬼将軍のときめきたっぷりなファンタジーである。
池ジュン子『3月の霹靂』は、10年ぶりに再会した幼馴染とのドラマを、霜月かいり漫画・来須みかん原作『社交界の毒婦とよばれる私~素敵な辺境伯令息に腕を折られたので、責任とってもらいます~』は異母妹との関係と責任をめぐるロマンスを描いている。来見田漫画・狭山ひびき原作『だから、離婚しようと思います』は、5年間顔を会わせない夫婦のすれ違いロマンスだ。
暁月あきら漫画・青崎有吾原作『地雷グリコ』は学園祭の屋上の使用権を巡る争奪戦が舞台である。panpanya『つくもごみ』はデビュー10周年を記念した作品集で、動物たちと人間との交差する日常が描かれている。鈴羅木かりん漫画・駄犬原作・芝キャラクター原案『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』は、モンスターの肉を食べて生きていた少年が最強の王へと成り上がるストーリーである。
BL部門の受賞作品3作品
BL部門の受賞作品は3作品である。シロリ『帰り道はずっと君と』は、高校二年生の主人公が親友への片想いから始まるキスとドキドキ青春ラブを描く。りんごの実『兄弟失格【完全版】』は、ゲイビ動画を見たことから始まる禁断の兄弟BLである。愛葉もーこ『もう一度君に会えたなら』は、大人気俳優と平凡サラリーマンの再会を描く作品となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002296.000046848.html