明大の最先端研究を動画で世界発信!楠瀬教授の物質科学研究が公開


明治大学がPR動画シリーズで研究を世界へ発信
明治大学は日本や世界を牽引する研究を世界に向けて発信するため、PR動画シリーズ「Incredible Senseis at Meiji University」を制作しています。このたび理工学部の楠瀬博明教授による新しい動画が公開されました。
本学の最先端の研究成果を、研究者のみならず広く一般の方にもわかりやすく理解いただくため、アニメーションや研究者本人の語りを交え、軽快な音楽やナレーションで工夫を凝らした内容となっています。
望む機能から物質をデザインする新しい視点
楠瀬先生と共同研究者は、4種類の多極子の量子レベルの定義式を2018年に発見しました。これらの定義式を対称性と紐づけて分類することで物質のあらゆる特性を表現するための「完全基底」として利用できることに気付きました。
この研究成果は、物質科学の世界を新たな視点で見る「世界地図」として機能し、未知の物質や機能の探索に大いに役立つものと期待されています。
楠瀬博明教授の研究と受賞歴
楠瀬博明教授は明治大学理工学部の教授で、専門は物性理論、磁性・超伝導理論です。多数の電子が創り出す魅力的な量子現象を探求し、実験グループと協力してその特性と原理の理論的な解明に取り組んでいます。2024年度には顕著な成果を挙げた研究者に贈られる明治大学児玉圭司「願晴る」研究振興賞を受賞しました。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000344.000119558.html