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コンテンポラリーダンスフェスティバル「Dance To Connect」5月15日渋谷ヒカリエで開幕

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報道発表
プレスリリースより

世界と東京をつなぐダンスプロジェクト始動

コンテンポラリーダンスの創作と発表を通じて、国や文化の垣根を超えた交流を実現するプロジェクト「Dance To Connect」がいよいよ始動する。2026年5月15日、渋谷ヒカリエ8/COURTで開催されるフェスティバル公演では、世界的振付家と日本の若手ダンサーによる新作発表、ソロパフォーマンス、音楽との即興セッションなど、3つの異なる創作方法による舞踊作品が交差する。

国際的振付家ケン・オッソラとの5日間の創作ワークショップ

本プロジェクトの初年度となる2026年は、スイス出身の振付家ケン・オッソラを東京に迎える。オッソラはネザーランドダンスシアターで活躍し、現在はジュネーヴ大劇場バレエ団やボストン・バレエなど世界の著名なダンスカンパニーに作品を提供する国際的アーティストである。オーディションで選ばれた日本の若手ダンサーたちが、2026年5月10日から14日にかけて5日間の集中クリエーションワークショップに参加。異なるバックグラウンドを持つダンサー同士が交差し、瞬間ごとの発見と変化を積み重ねながら、ひとつの作品へと昇華していく。完成した新作は、5月15日のフェスティバル公演で初披露される。

3つの創作方法による舞踊作品を一夜に体験

フェスティバル公演では、異なる創作プロセスから生まれた3つの作品を披露する。ACT1は、ケン・オッソラと日本の若手ダンサーによる「Workshop Choreography」。ACT2は、Dance To Connect創設者でありアムステルダムを拠点に活動する刈谷円香によるソロ新作「Moving Mountains」で、振付はオッソラが手がけ、世界初演となる。ACT3では、サイトウ・キネン・オーケストラなどで活躍するクラリネット奏者・中ヒデヒト、コンテンポラリーダンサー・堀田千晶、ヒップホップダンサー・Karimらによるジャンルを超えた即興セッションを繰り広げる。プログラムトークも実施し、作品の背景や創作プロセスを紹介。ダンス愛好家はもちろん、初めてコンテンポラリーダンスに触れる方にも、その魅力を余すところなく伝える構成である。

360度を囲む座席で研ぎ澄まされた身体表現を間近に

公演会場の渋谷ヒカリエ8/COURTは、パフォーマンススペースを360度囲む形で約80席が設けられた、劇場よりも近い空間である。ダンサーたちの研ぎ澄まされた身体性と表現力を、目の前で観ることができる貴重な機会となる。チケットは前売5,000円、当日5,500円(税込)。チケットぴあのPコード541-513で購入できる。

世界と日本のダンスシーンをつなぐプラットフォームへ

Dance To Connectは、単なるダンス公演の枠を超え、世界と日本のダンスシーンを有機的につなぐ国際的なプラットフォームの創出を目指している。将来的には、国際的に活躍するダンサーが一堂に会するガラ公演、新作の制作・発表、ワークショップやトークセッションなどを包括した、国際的なダンスフェスティバルへと発展する構想を掲げている。東京を拠点として始動した本プロジェクトは、今後日本各地、さらには海外都市へと展開されることで、世界のコンテンポラリーダンスが交差し、新たな創作が生まれる持続的なプラットフォームへと成長していくことが期待されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000024910.html