日本伝統工芸近畿展が京都高島屋で4月開催、人間国宝作品も出展


第55回日本伝統工芸近畿展が4月に京都で開催
京都高島屋では、2026年4月8日(水)から13日(月)まで「第55回日本伝統工芸近畿展」を開催する。京都市下京区の高島屋S.C.百貨店7階グランドホールが会場となる。入場時間は午前10時から午後6時30分(最終日は午後4時30分まで)で、入場料は一般500円、前売券は300円、大学生以下は無料である。
人間国宝5名の作品を含む187点を展覧
本展では、応募作品227点の中から鑑査に合格した入選作品187点(遺作含む)が展覧される。そのうち人間国宝5名の作品が含まれている。展示される作品は陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門にわたっており、文化財保護法施行の趣旨に沿った日本伝統工芸展として、昭和29年以来継続されている伝統ある展覧会である。
各部門の作家による列品解説と特別企画
期間中は各部門の作家ならびに受賞作家による列品解説が実施される。4月8日の午後2時から清水一二による陶芸部門の解説を皮切りに、9日から13日まで各部門の専門家による解説が毎日午後2時に行われる。また特別企画として「受賞作家が自作を語る」と題した企画も4月9日から13日まで開催され、各受賞作家が自身の作品について語る機会が設けられている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001405.000069859.html