物語の力でビジネスを変える、マイストーリーインカードの挑戦


物語の力でビジネスパーソンの未来を創造
株式会社マイストーリーインカードは、すべてのビジネスパーソンに物語の力を届けることを夢見ている。同社は4月1日の「夢を発信する日」であるApril Dreamに賛同し、ストーリーの力を通じて、誰もが自らの物語を誇りをもって語り、仲間の物語に耳を傾けて絆を深められる社会の実現を目指している。
物語の3幕構成とT-SBIモデルとは
同社が提供するワークショップ型研修は、二本柱から構成されている。第一の柱は、T-SBI(命題―状況・行動・帰結)による物語の3幕構成の理解である。神話からハリウッド映画まで、古今東西の心を動かす物語には「設定」「葛藤」「解決」という共通の型が存在する。自分自身が誇りに思う具体的な経験を、事実ベースで淡々と叙述していく技術として、この3幕構成を活用することが重要とされている。
聞く力と語る力を磨くロールプレイ
第二の柱は「物語力=聞く力×語る力」を磨くロールプレイの実践である。自らのストーリーを語ること以上に、相手のストーリーを深く聞き出す力の育成が不可欠とされている。その起点は、相手への素直な関心と敬意、そしてその人の強みを言語化したいという熱意にある。聞いたストーリーを人に伝えられるように再現する過程を通じて、自発的に自分自身のストーリーを書き、語る力が向上していく。
代表の経歴と企業設立の背景
株式会社マイストーリーインカードは2023年4月、代表の新居直明により設立された。設立当初、新居は「ストーリーやナラティブを地域振興やビジネスパーソンのキャリア形成に役立てたい」という想いを抱いていた。2006年から2011年にかけて米国のMicrosoftで働き、ワシントン大学の社会人MBAに通う中で、ストーリーテリングが企業のエンゲージメントやリーダーシップにいかに不可欠であるかを学んだ。その後、2011年から2023年までアマゾンジャパンで経験を積み、採用面接に深く関わる中で、フィードバックを言語化する作業こそがストーリーテリングそのものであることに気づいた。
3年間の実績と新たな展開
2023年4月の設立以来、同社は多くのノンフィクション・ショートストーリーを執筆し、コミュニティサイトで公開してきた。また、Amazon KDPを通じて出版し、紙の冊子の形での刊行も実現している。2024年から2025年には、複数の企業で「Working Backwards ナラティブ入門」の講師・コーチを務める機会を得た。これらの経験を通じて、ストーリーを書き綴ること以上に、物語力をより多くの人に広め、リアルな場で語り合う中で伝えていきたいという想いが強まっている。
焚き火を囲むリトリートプログラムの実現へ
同社の最大の夢は、焚き火を囲んでマイストーリーを語り合う「Fireside Narrative Circle―夜話会」というリトリートプログラムの実現である。「未来をストーリーで創る®」を旗印に掲げ、すべてのビジネスパーソンに物語の力を届けるというミッションに全力で挑戦していく。想いを同じくするパートナーとの協業を通じて、この夢の実現を目指している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000133782.html