『団地のふたり』コミカライズ決定、JOUR5月号が4月2日発売


藤野千夜×志村貴子が手掛ける『団地のふたり』コミカライズが始動
JOUR創刊40周年攻勢の第4弾として、藤野千夜先生の名作小説『団地のふたり』がコミカライズされることが決定した。多数の代表作を持つ大人気作家・志村貴子先生が担当する豪華なタッグとなっている。「50代女友達小説」として大きな反響を呼んだ同作は、TVドラマ化でも話題となった。イラストレーターで今はネットで不用品を売って生計を立てるなっちゃんこと奈津子と、大学の非常勤講師を掛け持ちしながら生活するノエチこと野枝。幼なじみの二人は50歳を迎え、共に独身である。生家の築古団地で暮らす二人の、心地よい距離感の友情をほっこりと優しく描いた物語が、志村貴子先生の唯一無二の筆致で甦る。
本田恵子『今、きみを救いたい』が約8年の連載に幕
JOUR5月号では、本田恵子先生の『今、きみを救いたい』が感動の最終回を迎える。約8年にわたる長期連載でJOUR読者の心を強く揺さぶってきたジェットコースター・マリッジストーリーである。社内でも有望株の男性・透と結婚した白帆だったが、間もなく透からの激しい暴力が始まる。絶えない身体の生傷と増え続けるマンションの壁の穴。白帆はこの結婚から逃れられるか、救いは訪れるのか――衝撃の結婚生活から始まった物語の行く末を、感動のフィナーレでお見逃しなく。
岩飛猫『狐面夫婦』が怒涛のクライマックスを迎える
TVアニメ化でも話題となった『透明男と人間女~そのうち夫婦になるふたり~』の岩飛猫先生が描く、明治を舞台にした異類婚姻譚『狐面夫婦』がついにクライマックスへと突入する。罪人の男と女妖狐。打算と騙し合いから始まった夫婦関係の行方は、いかなるものとなるのだろうか。現世と隠世がまじりあう世界に暮らす、人間の男と女狐の新婚夫婦の仲睦まじい時を邪魔するのは、人喰い雀だけではない。命と欲をめぐる「だまし愛」な異類婚姻譚の結末に、読者の目が集まっている。
JOUR5月号は4月2日に発売
JOUR 2026年5月号は2026年4月2日に発売される。定価は700円(税込)である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000977.000014531.html