デザイナー32人の本棚が集結、銀座七丁目書店が4月開店


デザイナーが選ぶ「たいせつな本」を集めた期間限定書店
大日本印刷(DNP)が東京・銀座で運営するアート関連施設「メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド(MMM)」では、2026年4月3日(金)から7月4日(土)まで「銀座七丁目書店」を開店する。「珍しくて、おもしろくて、ためになる本」をコンセプトにした期間限定の本屋で、デザインの世界にあそぶ3回目となる今年の企画だ。
32人のデザイナーが厳選した「デザイナーの本棚」
企画の目玉となるのが「デザイナーの本棚」。世代を超えた32人のデザイナーが自宅や仕事場に並ぶ「たいせつな本」を3冊ずつ選び、それぞれの想いを手書きした「しおり」を添えて販売される。参加デザイナーは有山達也、石上純也、加瀬透、原研哉、松田洋和などアートディレクター、建築家、グラフィックデザイナーなど多様な領域の専門家で構成されている。
毎週入れ替わる本と店主
「週替わりの本棚」では、デザイナー、古書店主、雑誌編集部、出版者、古物商など異なる職業の店主がセレクトした本が毎週のように登場する。4月3日から7月4日まで、計10組の店主による逸品が展示販売される。さらに「ブックアートのショウケース」では、アムステルダムを拠点とするアーティスト・アヌーク・ベッカーズの「読む」「着る」「編む」を同時に可能にした〈Booklook issue〉や、彫刻家・飯田竜太による新作〈Filtered Silence ─The Pedestal of Thought─〉(2024年)などが特別に展示販売される。
トークイベントも随時開催
「銀座七丁目書店」の会場はMMM(東京都中央区銀座7-7-4 DNP銀座アネックス)で、入館料は無料。「デザイナーの本棚」の参加者や「ブックアートのショウケース」の展示作家によるトークイベントが5月2日、5月9日、5月16日、5月30日、6月20日、6月27日に開催予定。聞き手は企画監修・ディレクターの櫛田理が務める。詳細はMMMのWebサイトやSNSで確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000984.000069194.html