福岡でアート展開催、4名の作家による不思議で親しみやすい作品集合


日常と非日常が交差する4名の作家による展示
YUGEN Gallery FUKUOKA(福岡県福岡市中央区大名2-1-4 ステージ1西通り4F)では、2026年4月25日(土)より、天野百恵、KAKA、斉木駿介、持田象二の4名による魅力的なグループ展を開催する。異なる領域で活動する作家たちが、日常の中にある感覚や記憶、遊び心を各々のかたちで表現した作品が並ぶ。
立体から陶芸まで、多彩な表現形式で構成
本展は、日常の延長のような空気感をイメージした天野の立体と平面、KAKAの愛らしいキノコの木彫、デジタル世界やゲームカルチャーを想起させる斉木の絵画、持田の陶芸など、親しみやすくもどこか少し不思議で、日常がわずかに変形したようなモチーフを中心に構成されている。平面・立体を織り交ぜた展示空間の中で、異なる視点がゆるやかに交差し、多様な捉え方が共存する会場となっている。
ものの見え方の違いに気づく体験
作品には、それぞれの感覚や経験に基づいたものの見方が自然に表れている。同じ時代で世界を見ていても、そこに立ち上がるイメージや表現、視点は作家によって少しずつ異なるのだ。こうした違いに触れることで、私たちが普段どのように物事を見ているのかにふと気づかされる。一見すると軽やかで可愛らしい作品の中には、「どこか少しおかしい、でもいいな」と感じられる感覚があり、その中に、ものの見え方の違いや広がりがそっと立ち上がってくる。
開催概要と鑑賞情報
展覧会は2026年4月25日(土)から5月31日(日)まで開催される。開館時間は11時から19時まで、最終日のみ17時終了。定休日は毎週火曜日で、入場料は無料だ。なお、作家の在廊スケジュールは決まり次第更新される予定で、最新情報はギャラリーのInstagramで確認できる。展覧会開催と同時にYUGEN Gallery公式オンラインストアでは、各作家の作品の閲覧と購入が可能となる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000590.000074187.html