コバルト文庫の大人気シリーズ新作8本収録『プレイバック・アンソロジー part 1』4月発売


90年代・00年代の伝説的シリーズが新作で復活
集英社のライト文芸レーベル「集英社オレンジ文庫」は、2026年4月16日に『コバルト・プレイバック・アンソロジー part 1』を発刊する。創刊50周年を迎える「集英社コバルト文庫」で90年代から00年代に大人気を誇った8シリーズの「完全新作書き下ろし」短編と中編を集めた作品だ。
充実のラインナップと豊かなジャンルヴァリエーション
『コバルト・プレイバック・アンソロジー part 1』に収録される8作品は、恋ありファンタジーあり冒険ありと、豊かなジャンルヴァリエーションを特徴としている。なかでも、もう二度と新作は発表されないだろうとされてきたシリーズの作品も収録されており、ファン必携の1冊となることは間違いない。青木祐子、榎木洋子、今野緒雪、真堂樹、須賀しのぶ、野梨原花南、前田珠子、若木未生による全8作品が掲載される予定である。
カバーイラストは90年代・00年代の人気イラストレーター
カバーイラストを担当した明咲トウル氏は、90年代・00年代のコバルト文庫で数々のヒット作品を担当した人気イラストレーター。今回、「集英社コバルト文庫」のシンボル「馬に乗った少女」のヴィジュアライズを実現させた。本書は416ページ、定価990円(10%税込)で、ISBN番号は978-4-08-680695-4である。
創刊50周年記念イベントで作家陣が登場
ゴールデンウィークに西武渋谷店で開催される「集英社コバルト文庫創刊50周年 ときめくことばのちから展 ~少女小説家は死なない!~」では、アンソロジーに参加した作家陣によるトークショーとサイン会が開催される。5月2日から5月9日にかけて、複数の日程で異なる作家が出演し、すべて14時から開催される。
氷室冴子の伝説の傑作『少女小説家は死なない!』も同日復刊
同じく4月16日に、集英社オレンジ文庫から氷室冴子氏の『少女小説家は死なない!』が復刊する。1983年11月に集英社コバルト文庫から刊行されたこの作品は、売れない少女小説家5人が「売れるためならなんでもする」と奮闘するコメディである。出版業界の舞台裏を面白おかしく描いた本作は、初版時に話題となり、復刊版の巻末には「コバルト四天王」として活躍した久美沙織氏による解説が付く。本書は304ページ、定価847円(税込み)で、ISBN番号は978-4-08-680696-1である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000863.000011454.html