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受験生3000人調査で判明、AI活用率9割で高級シャーペンがトレンド

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報道発表
プレスリリースより

受験生のAI活用が当たり前に、利用率88.7%を記録

スタディプラス株式会社のStudyplusトレンド研究所が、2026年2月10日から3月10日にかけて実施した「大学受験期のトレンドに関する調査」の結果をまとめた「受験トレンド白書2026」が発表された。2025年度に大学受験をした学習管理アプリ「Studyplus」のユーザー3,000名を対象とした今回の調査では、受験勉強にAIを活用した受験生が88.7%に達することが明らかになった。

英作文や小論文の添削、解説の深掘り、悩み相談などのメンタルケアがAI活用の主な用途である一方で、予想問題の作成や模試の結果から学習計画を作成するなど、高度に使いこなす受験生も存在している。デジタルとアナログを組み合わせた学習スタイルの浸透が進む中で、AI時代における思考力の育成がより重要になってきている。

シャーペン市場で「高級志向」が顕著、クルトガ4年連続1位

文房具部門では、三菱鉛筆の「クルトガ」が4年連続で1位となり、受験生の必須アイテムとして確立された。2位にはPILOTの「Dr.Grip(ドクターグリップ)」がランクインした。注目すべきは、今年が「S20」「オレンズネロ」「スマッシュ」「グラフギア1000」「ステッドラー」など2000円前後の高級シャーペンの人気が高まっていることで、受験生の間で高級志向がトレンドとなっていることがうかがえる。

励ましの存在「Mrs.GREEN APPLE」が1位、YouTubeも定番化

「一番励まされた有名人」部門では、「Mrs. GREEN APPLE」が1位に輝いた。楽曲だけでなく存在そのものが受験生の心の支えとなっているとみられる。2位には教育系YouTuberの河野玄斗、3位には紅白初出場のボーカルダンスユニット「M!LK」がランクインした。YouTubeチャンネル部門では「wakatte.TV」が1位となり、受験情報の収集だけでなく、受験生のモチベーション維持にも貢献している。上位3つのチャンネルの顔ぶれは昨年と変わらず定番化が進んでいる。

調査結果が示す受験生支援ブランドの定着

ランキング編では、多くの項目で同じ企業や商品が上位に定着する傾向が見られた。三菱鉛筆の「クルトガ」やアサヒ飲料の「モンスターエナジー」が4年連続で1位を獲得しているほか、大塚製薬や森永製菓、ネスレ日本といった企業が「応援してくれている企業」として受験生の心に浸透している。長年にわたる各社の真摯な応援姿勢が、受験生からの信頼と支持を獲得し続けている結果となった。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000325.000047308.html