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対話鑑賞とは?4月16日のオンラインイベントで美術作品を通じた新しい鑑賞法を体験

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アイデア
参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

対話鑑賞の魅力を体験できるオンラインイベント開催

アート作品を通して自分の視点を探ったり、参加者同士で意見を交わしたりしたい方に向けたイベントが4月16日(木)に開催される。このイベントでは、対話鑑賞の熟達者からファシリテーションを学んだファシリテーターとともに、オンラインで2作品を鑑賞する。作品には作者が生きた時代背景や作者のメッセージがつまっている。その正解を探すのではなく、作品を味わいながら「私」はどう見て考えるか、参加者間で意見を交わし、そして今の時代の歩み方を思い巡らせてみることができる。

事前知識不要、ゆるりと楽しむ美術鑑賞

事前学習や美術作品に関する知識は一切不要である。飲み物片手に素敵なアート作品をゆるっと・じっくり鑑賞しながら、おしゃべりを楽しむ形式となっている。アートの中に潜む「私」の視点を探る機会として、心地よい時間を過ごせるのが特徴だ。

対話鑑賞(VTS)とは何か

対話鑑賞は、80年代半ばにMoMA(ニューヨーク近代美術館)で開発されたVTS(Visual Thinking Strategies)をベースにしている。グループで1つの作品を見て気づきや思考を共有する美術鑑賞法である。日本では美術館のコミュニティ活動やビジネス書籍で話題になったことから一般社会人に広がり、高齢者や孤立・孤独者支援、医療領域など広く実施されている。「見る・聴く・感じる・考える・話す」を継続的に実施することで、創造性や他者理解などのコミュニケーション力はもちろん、クリティカルシンキング、ネガティブケーパビリティ醸成にも効果があるとされている。

イベント詳細情報

日時は2026年4月16日(木)19:00~20:30で、入室は18:50から開始となる。開催方法はオンライン(Zoom)で、リアルタイム配信のみとなっており、後日の録画視聴はできないため注意が必要だ。ファシリテーターは渡辺ゆうこさんと八幡谷真弓さんが担当する。参加費は一般1,000円、25歳以下の学生の方は800円、日本女性学習財団関係者も800円である。定員は20人の先着順となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000080908.html