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海洋ごみ問題の解決へ、アート作家との協働でアプローチ

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報道発表
左:BLUE MARNA、右:NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(プレスリリースより)

オーシャンアート作家とNPO法人の協働開始

NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(香川県小豆郡小豆島町)は、海洋ごみ問題解決に向けた活動を進める中で、オーシャンアート作家の井上沙紀子氏による「BLUE MARNA(ブルーマーナ)」との協働を開始した。アートを通じて海の大切さを伝えながら、持続可能な海洋保全活動を支援する取り組みである。

「守るべき存在」としての海をアートで表現

BLUE MARNAは、沖縄県八重山列島の海に魅せられたデザイナーによるオーシャンアートブランドだ。日常の空間に海を取り入れることで心豊かな暮らしを提案するだけでなく、「守るべき存在」としての海をアートで伝える活動として、海洋保全活動に貢献することを決定した。オーシャンアートのパネルやスマホストラップなど、八重山列島の海をモデルにした癒しのアイテムを制作している。当団体は「海洋ごみゼロの世界」をビジョンに掲げ、革新的な回収技術の開発やデータの可視化に取り組んでおり、BLUE MARNAとの連携で、より多くの方々に海洋環境保護の重要性を発信していく。

ロハスフェスタ万博2026春への出店について

BLUE MARNAは、大阪・万博記念公園で開催される「ロハスフェスタ万博2026春」にて、2026年5月4日から5月6日にかけて出店する。出店時間は9時30分から16時30分(入場券販売は16時まで)で、万博記念公園東の広場に出店予定だ。販売予定商品はオーシャンアートのパネル、スマホストラップ、キーホルダー、コースターなどとなっている。材料ロスの削減や、エコに配慮した簡易包装の実施など、SDGsを意識したお店づくりを行う方針である。本協働の一環として、作品の売上の一部は当団体へ寄付され、持続可能な海洋保全活動を支援する。

寄付金の使途と今後の活動

BLUE MARNAからの寄付金は、海洋ごみの回収技術開発や、世界中の回収活動を可視化する「海洋ごみMAP」の運営、および環境教育事業などに活用される予定だ。クリーンオーシャンアンサンブルは、海洋ごみゼロの世界の実現を目指し、寄付・協賛による支援やボランティア・プロボノでの参加者を募集している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000110850.html