感動体験支援基金、第4回助成団体が決定。650万円を4団体に配分


平井一夫氏の想いから生まれた「感動体験支援基金」
「あらゆる子どもに、きっかけになる、感動体験をつくりたい」という平井一夫氏の想いから、公益財団法人パブリックリソース財団と一般社団法人プロジェクト希望は協働し、2022年度に感動体験支援基金を創設した。本基金は、経済的に困難な状況下にいる子どもたちの「体験の格差」に対し、多様な生き方・働き方を知り、自らの人生を自分自身で切り拓く力を得るきっかけとなる感動体験の提供を通じて、将来的な貧困状態の解消と世代間連鎖を断ち切ることを支援するものである。
第4回公募で4団体が採択、助成総額は650万円
今年度、第4回助成の公募を行ったところ、全国から68件の応募があり、1月14日に行われた審査委員会において厳正な審査が行われた。その結果、4団体が助成対象として選定された。第4回となる本年度より、1団体当たりの助成額を増額し(1団体当たり200万円)感動体験の内容の充実を図るとともに、特別枠として「スタートアップ枠」を設け、活動開始1年~3年未満のNPOへの資金支援及び非資金的支援も実施することとなった。
採択された4団体と助成金額
採択団体および助成金額は以下の通りである。通常枠としてはNPO法人AYA(東京都)が2,000,000円、認定NPO法人あっちこっち(神奈川県)が1,500,000円、NPO法人学習支援ルーピス(北海道)が2,000,000円。スタートアップ枠ではNPO法人CURASCOPIUM(神奈川県)が1,000,000円となっており、助成総額は6,500,000円である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000071273.html