公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

懐かしい1990年代の渋谷がFortniteで復活、デジタルツインで当時の風景再現

タグ
アイデア
報道発表
左は過去渋谷マップの画面(製作中)(プレスリリースより)

約30年前の渋谷駅がFortniteに登場

東急株式会社および東急電鉄株式会社は、世界的人気ゲーム「Fortnite(フォートナイト)」上で、約30年前(1996~1997年頃)の渋谷駅東口周辺を再現したオリジナルマップ「SHIBUYA TAG back to the 90s ―あの頃の渋谷で氷鬼―」(以下、過去渋谷マップ)を公開する。このマップは、2025年に公開された現在の渋谷を再現した「SHIBUYA TAG ―渋谷鬼ごっこ―」の続編である。

懐かしい建造物をデジタルで完全再現

過去渋谷マップでは、「カマボコ屋根」の愛称で親しまれた旧・東横線渋谷駅(2013年地下化)や、娯楽・文化の中心であった東急文化会館(2003年閉館)など、「100年に一度」の再開発が始まる前の渋谷駅東口周辺が忠実に再現されている。特に旧・東横線渋谷駅の構内は竣工時の図面をもとに製作され、当時の駅係員により収録した「再現アナウンス」も流れるなど、往時の雰囲気を体感できる。

1990年代のアイテムが登場する氷鬼ゲーム

過去渋谷マップでは、鬼にタッチされると動けなくなる「氷鬼」形式の鬼ごっこで遊ぶことができる。タッチされたプレイヤーは、旧型の携帯電話など1990年代を象徴するアイコンの石像に姿を変わる。マップコード「3538-4306-3845」を入力することで、2026年4月27日(月)9:00からどなたでも無料でプレイできる。

まちの記憶をデジタルアーカイブとして継承

東急・東急電鉄は、「100年に一度」と称される大規模再開発の進行とともに失われていく「まちの記憶」の継承を課題としている。今回、かつて存在した風景をデジタルツイン上にアーカイブし、当時を知る世代には懐かしく、当時を知らない世代には新鮮な体験として提供。渋谷のまちづくりの取り組みを多くの人々に認知してもらうきっかけとなることを目指している。製作は、スタートアップ企業の株式会社tenshabiと連携して実施された。過去渋谷マップは、公開後も継続的なアップデートが予定されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001302.000010686.html