宇宙がテーマのalcarol家具展がCIBONE表参道で開催、YOSHIROTTEN監修で制作


イタリアンデザインデュオ「alcarol」の新作コレクション「Geomorphic Collection」がお目見え
4月17日(金)よりイタリア人デザインデュオ「alcarol(アルカロール)」による宇宙をテーマにした家具コレクション「Geomorphic Collection」のエキシビションがCIBONE(表参道)にて開催される。アンドレア・フォルティとエレオノラ・ダル・ファッラによって2013年に活動をスタートしたalcarolは、ヴェネチアと世界遺産であるドロミテ山との間にアトリエを構え、自然豊かなアトリエ近郊で見つけた木材や岩石などといった自然物をもとに、ひび割れや苔、風化の痕跡などその素材が存在していた環境ごと切り出し、閉じ込めるようなユニークな発想でテーブルやスツールといったインテリアプロダクトを創作している。現在彼らの作品を取り扱うのは、日本ではCIBONEのみである。
デジタルテクノロジーと大地のマテリアルの融合で生まれた「Geomorphic Collection」
これまで自分たちの住む地球からインスピレーションを受けて創作活動をしてきたalcarolだが、数年前からは宇宙を視野に入れたものづくりをスタート。宇宙の風景を抽象化するために3Dスキャンといったデジタルテクノロジーと大地のマテリアルを掛け合わせ、地殻変動や浸食の痕跡を想起させる「Geomorphic Collection」を2023年より展開している。本エキシビションではこのコレクションから4種のテーブル「Venus」「Moon」「Mars」「Uranus」が登場し、各テーブルの価格は¥1,650,000(税込)である。
アーティストYOSHIROTTEN監修による宇宙的な空間演出
今回の宇宙をテーマにしたエキシビションのメインビジュアル・モーションフラフィック・空間デザインをかねてより宇宙に興味があり、宇宙について作品制作を行うこともあるアーティスト、YOSHIROTTEN氏に依頼。YOSHIROTTEN氏監修のもと、彼が率いるデザインスタジオ「YAR(ヤール)」によるコズミックな空間で商品展示が行われる。YOSHIROTTEN氏は1983年鹿児島県鹿屋市生まれで、光や色彩、自然と都市文化の交差をテーマに、グラフィック、映像、立体、インスタレーションなど多様なメディアで作品を制制している。YARは東京を拠点に、MODERN、POP、FUTURISTICをテーマとしており、15名のクリエイターが在籍し、アートディレクション、グラフィック・デザイン、3DCG、映像、空間演出、ウェブなど多岐にわたるコンテンツのデザインを手がけている。
初日はCIBONEトップバイヤーによる作品解説も開催
エキシビション「Matter as Cosmos」は2026年4月17日(金)から5月10日(日)まで、CIBONE(東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F)で開催される。営業時間は11:00〜20:00で、東京メトロ銀座線/千代田線/半蔵門線表参道駅A1出口より徒歩4分、東京メトロ千代田線/副都心線明治神宮前<原宿>駅4番出口より徒歩3分の立地である。初日17日(金)18時30分からはCIBONEトップバイヤーらによる「alcarol」の作品および本エキシビションについての解説が開催される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000758.000036230.html