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BLACK TORCH×AnimeJapan 2026 キャストトークの魅力、メインと敵キャストが語った作品への思い

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報道発表
プレスリリースより

AnimeJapan 2026で開催された『BLACK TORCH』ステージイベント

2026年7月6日より放送のTVアニメ『BLACK TORCH』。2026年3月28日・29日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan 2026」にて、本作の3つのステージイベントが開催された。株式会社ブシロードムーブがプロモーションを担当している。

3月28日のスペシャルステージとエクストラステージ:キャストがキャラクターとの共通点を語る

3月28日のShoProブースでは、『BLACK TORCH』のエクストラステージが行われ、鈴木崚汰さん、上田燿司さん、諏訪部順一さん、上田麗奈さんが登壇した。ステージと客席の距離も近く、終始和やかで親しみやすい雰囲気に包まれていた。

最初のトークテーマは「演じるキャラクターとの共通点」。鈴木さんが演じる我妻弐郎との共通点について「負けん気が強い」とコメントすると、上田燿司さんは「マイクに向かうときの気合を感じます」とアフレコの様子を説明。上田麗奈さんも、鈴木さんのアフレコの迫力を「怖いくらい」と表現し、「頼もしさを感じるようになりました」と感慨深く話した。

上田燿司さんは、羅睺との共通点を「色々頭の中で思考しているうちに、先に誰かが動く所」と語った。一方、諏訪部さんは司場涼介との共通点を「強いて言うなら性別」と回答。共通点はあまり見いだせなかったようで、「人間性が近くない役を演じるのは楽しいですよ」と声優としての矜持を語った。

上田麗奈さんは宇佐美花との共通点を「上司に振り回されるところ」と笑顔で明かし、自宅で飼う猫の例を挙げながら、宇佐美花が周囲に振り回されながらも愛情を持って接する共通点を見出したと述べた。

原作者・タカキツヨシ先生の描き下ろしイラスト公開

その後、原作者・タカキツヨシ先生が描き下ろした、司場涼介と宇佐美花のキャスト解禁を祝うイラストが映し出された。普段とは違う爽やかな1枚に、司場涼介役の諏訪部さんも「違う作品が生まれそう」と感想を述べた。タカキツヨシ先生はアフレコ現場にもほぼすべて立ち会っていたそうで、上田麗奈さんが「キャラクター説明も先生から直接言葉をいただいたので頼もしかったです」と収録時のエピソードを披露した。

さらに、千本木彩花さんが演じる鬼子母神一華、榎木淳弥さんが演じる桐原零司を含めた「ブラックトーチ」メンバー6人の集合イラストも公開。上田燿司さんは「描き下ろしでこのレベルのものをいただけるとは」とコメントした。

3月29日のエクストラステージ:敵サイドのキャストが初登壇

3月29日にもShoProブースにてエクストラステージが行われ、千本木彩花さん、榎木淳弥さんに加え、前日のスペシャルステージで追加キャストとして発表されたばかりの天鬼役・森川智之さんと咬牙役・岡本信彦さんが登壇した。対物ノ怪特別機動部隊《黒の灯火(ブラックトーチ)》側と物ノ怪側のキャストがステージ上で初めて顔を揃えた。

岡本さんがさっそく観客を煽ってコール&レスポンスを展開し、場の空気を一瞬で掴んでみせた。MCから「ブラックトーチ」側と物ノ怪側のキャストが揃うのは今回が初と紹介されると、榎木さんはお二人のイベント慣れした姿に圧倒され、「やっぱ何十年もやってきてますから、森川社長は」とコメント。森川さんが「まだまだ新人と言いたいから」と返すと、「森川さんが新人だと、僕らはまだ生まれてすらいないです」と切り返し、会場の笑いを誘った。

森川智之が語る天鬼の演技と岡本信彦がコメントした咬牙の魅力

演じてみての印象について、森川さんは久しぶりに「超悪い奴」を演じたと語った。冷酷な感じを出すために、なるべく感情を表に出さず、かといって棒読みにならないよう低く含みを持たせる演技を心がけたとのこと。岡本さんから年齢感の難しさを問われると、「物ノ怪だから見た目とは全然違う。何百年、何千年と生きている存在」とその苦労を語った。

岡本さんが演じる咬牙については、ディレクションでは「ちょっとやんちゃな感じ」を求められたものの、主人公の弐郎も同じくやんちゃなキャラクターのため、「弐郎が高校生のヤンキーだとしたら、中学生のヤンキーでお願いします」と言われたそう。岡本さんは天鬼との対比に触れ、天鬼が腹の底を見せない対照的なタイプであるのに対し、咬牙は全部見せるタイプだと紹介した。

天鬼と咬牙の本編初登場シーンが世界初公開

ステージ最大のサプライズとして、天鬼と咬牙の本編映像が公開された。森川さんと岡本さんもこの日が初見だ。上映終了後、会場から大きな拍手が送られた。森川さんは「車の止まり方がすごかった。ちゃんとシートベルトしてたのかなと一瞬思ったけど、天鬼は多分してないね。物ノ怪だから」と独特の視点でコメント。岡本さんは天鬼のピアスの量に驚きつつ、「底が知れないオーラが出てる」と絶賛した。

咬牙の戦闘シーンでは、瞬間移動して相手の肩に肘を置く余裕ある動きが話題となり、岡本さんが「僕も一回はやってみたい」と少年のように目を輝かせた。

キャストからのファンへのメッセージ

最後に、登壇した4名からファンへ向けたメッセージが贈られた。岡本さんは、どのキャラクターも個性豊かで格好良く、「ぜひ自分の好きなキャラクターを見つけてみてください」とアピール。森川さんは「もしかしたら天鬼は、新たな僕の代表作になるんではないかと思っています。ぜひ7月4日の放送を楽しみに待っていてください」と力強く宣言した。榎木さんは原作の画力とアクションがアニメでも余すところなく発揮されていると映像面への期待を語り、千本木さんは「ぜひ原作を読みながら、7月4日(土)の放送を楽しみにしてもらえたら嬉しいです」とメッセージを送った。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000009425.000014827.html