京都で伝統文化が響き合う、hotel tou のスペシャルイベント4夜開催


伝統文化の奥深さを体験する「伝統の協奏」とは
ウィズシード・ホスピタリティ・マネジメント株式会社が運営する『hotel tou nishinotoin kyoto by withceed』は、2026年4月に京都在住の書道家・蒼遊氏のトータルプロデュースによる特別イベント「伝統の協奏」を開催する。旅行者と地元の方との交流機会を創出し、古都京都で日本の伝統文化を体験することで、より想い出深い旅を演出したいという思いから企画された。
4月限定、色彩・茶・衣・音で紡ぐ4つの夜
本イベントは4月8日、10日、13日、17日の各日17時から19時まで、ホテル1階のカフェ&バー okuで開催される。参加は無料で、宿泊ゲストおよび外来のお客様が対象となっており、予約不要で当日自由参加できる。
初夜の「色で祈り、書を綴る」(4月8日)では、書道家の蒼遊氏と染色家の志村宏氏がコラボレーション。日本の伝統染料である紅花で和紙を染め上げる体験が行われ、参加者は自由に筆を走らせて世界に一つだけの作品を創り出せる。同時に、蒼遊氏が4mの大布を舞台に文豪の春の言葉を大筆で書き上げるパフォーマンスも披露される。
二夜の「茶を点て、心を調える」(4月10日)では、Tea Culture Performerである咲絢氏が点てる一服の茶と、蒼遊氏の書道が響き合う。参加者は自身の想いを込めた禅語を短冊にしたためる書道体験を行い、美しい短冊を持ち帰ることができる。
三夜の「衣を纏い、春を映す」(4月13日)では、Kimono Dressing Artistの咲絢氏による着物の装いと、蒼遊氏が4mの大紙に文豪たちが愛した春の情景を大筆で揮毫するコラボレーション。着物と書道の優美さと躍動が織りなす、知的で深い芸術体験が創出される。
四夜の「鼓を打ち、魂を揺らす」(4月17日)では、和太鼓奏者の浅野重兵衛氏が「五穀豊穣」をテーマにした力強い単独演奏を披露し、その後、和太鼓のリズムに呼応して蒼遊氏が筆を走らせるセッションへ。さらに、参加者自身が実際に太鼓を打ち鳴らし、プロフェッショナルが伴奏を行う「リズムの共奏」を体験できる。
京都の伝統文化を牽引するスペシャリストが集結
本イベントのプロデューサーである蒼遊氏は、京都府在住の書道家兼グラフィックデザイナーで、「古今創新」をテーマに独自の創作を追求している。書道と漢詩において数々の受賞歴を誇り、筆文字デザインを活かした商品制作も手がけている。2025年1月より当ホテルでのワークショップを牽引し、本公演のトータルプロデュースを担当する。
染色家の志村宏氏は「一般社団法人志村の染め」の代表を務め、産地開拓や教育を通じて自然と共生する豊かな生活文化を伝える活動を展開。咲絢氏は茶道歴20年で一級着付け技能士の資格を持ち、日本の精神性と「もてなしの心」を世界へ伝える活動を行っている。和太鼓奏者の浅野重兵衛氏は、御諏訪太鼓宗家に師事しニューヨークでの活動を経て、現在は関西を拠点にプロデュースやワークショップを展開している。
西本願寺と東本願寺の間にたたずむ文化拠点
『hotel tou nishinotoin kyoto by withceed』は、JR京都駅から徒歩約10分、世界文化遺産の西本願寺と重要文化財の東本願寺の間、西洞院通沿いに位置する全121室のライフスタイルホテル。京文化の奥深さをコンセプトに、光と影、間合い、艶を空間にデザインすることで、文化の奥深さや間の奥行きを感じられるような空間を目指している。ホテルの空間デザインは、建築家の谷尻誠・吉田愛率いる『SUPPOSE DESIGN OFFICE』が手掛けた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000101807.html