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AI時代の楽器ロボット「PONKEY」がグランプリ受賞、2027年一般発売へ

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アイデア
報道発表
プレスリリースより

楽器ロボット「PONKEY」がFFF Tokyo Demo Dayで栄冠

株式会社DOT Pが開発するソレノイド駆動の楽器ロボット「PONKEY(ポンキー)」が、2026年3月28日(土)に開催された「FFF Tokyo Demo Day」のピッチにてグランプリを受賞した。同社代表取締役の金井隆晴氏が率いるこのプロジェクトは、デザイン・プロダクト・建築領域におけるプロトタイピング特化型のインキュベーション支援を受けてきた。

16個のソレノイドキーを搭載した新しい演奏体験

PONKEYは16個の独自設計ソレノイドキーを搭載している。キーを押すと光り、音が鳴り、そしてポンと飛び出すというユニークな仕組みだ。ステップシーケンサー型のドラムマシーンとしても、デジタルシンセサイザーとしても演奏が可能。さらに専用アプリケーションと連携することで、AIが音楽を演奏するデバイスとしても機能する。人間とAIが、キーの物理的な動きを通じて非言語的な対話を行う——これがPONKEYのコンセプトである。

SXSW 2026での世界初展示を実現

PONKEYは2026年3月、米国テキサス州オースティンで開催された「SXSW 2026」にて世界初展示を実施した。株式会社ICOMA「ICOMA TOYBOX」ブースでの展示に加え、SXSW期間中は市街各所のイベント会場やバー、路上など多様な場所でパフォーマンスを行い、国際的な注目を集めた。

2027年一般発売に向けた加速

PONKEYは2027年の一般発売を目指し、製品開発を進めている。FFF Tokyoで得た知見とネットワークを活かし、社会実装に向けた取り組みが加速されることになる。「大人も子どももAIも。みんなのための楽器ロボット」というコンセプトの下、新時代の音楽体験を提供するプロダクトとして期待が高まっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000179580.html