紙袋の再利用実態調査、51.6%が「プレゼント」「サブバッグ」に活用


半数以上が紙袋やショッパーを再利用している
買い物でもらった紙袋やショッパーについて、全国の男女737名を対象に実施したアンケート調査の結果、51.6%の人が再利用したことがあると回答しました。おしゃれなデザインのものやしっかりした作りの紙袋は、捨てずに取っておく人が多いことが明らかになっています。レジ袋の有料化が進んだ近年では、紙袋を別の用途に活用する動きが広がっています。
再利用する紙袋を選ぶ基準は「丈夫さ」が30.8%で最多
紙袋やショッパーを再利用する際に重視される選ぶ基準について調査したところ、「丈夫さ」が30.8%で最も多い結果となりました。次いで「サイズ」が28.4%、「デザイン」が24.5%と続き、上位3つで全体の約84%を占めています。「丈夫さ」を重視する人は繰り返し使える耐久性を、「サイズ」を重視する人は中身とのバランスを、「デザイン」を重視する人は持ち歩いたときの見た目を大切にしていることがわかりました。実用面と見た目の両方が、紙袋を再利用するうえで欠かせない要素となっています。
再利用シーン第1位は「プレゼントや手土産」で29.7%
紙袋やショッパーを再利用する具体的な場面について聞いた結果、「プレゼントや手土産を渡すとき」が29.7%で最も多くなっています。次いで「ちょっとした外出時のサブバッグ」が22.4%、「資源ごみ・ごみのまとめ用」が19.2%と続きました。プレゼント用途では「ビニール袋より見栄えがいい」「おしゃれに渡せる」といった相手への配慮が目立ちます。サブバッグとしては「ちょうどいいバッグがないときに手軽に使える」という気軽さが支持されており、ごみまとめ用では「紙袋ごと資源回収に出せる」というメリットが再利用を後押ししています。
紙袋は暮らしの中で何度も活躍するアイテム
今回の調査結果から、紙袋はただの包装材ではなく、暮らしの中で何度も活躍できるアイテムであることがわかりました。調査は株式会社NEXERとくま袋の共同で実施され、インターネットアンケートにより2026年3月24日から3月31日にかけて行われています。用途に合った丈夫さやデザインの紙袋を選ぶことで、再利用の幅はさらに広がる可能性があります。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002551.000044800.html