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ビジネスコンテストC×E×O第2回開催、記憶を形に残す仲村怜夏さん優勝

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企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

熱い想いがぶつかる、第2回ビジネスコンテスト開催

スタートアップファクトリーは2026年4月11日(土)、TOKYO FMホールにて「ビジネスコンテスト 第2回 C×E×O」を開催した。高校生・大学生を含む10代から30代の挑戦者9組が登壇し、自身の原体験や問題意識をもとに事業アイデアやプロダクトを発表。昨年を上回る熱量と完成度のプレゼンテーションが披露され、会場は大きな盛り上がりを見せた。

多彩なビジネスアイデアが集結

出場者たちが発表したプレゼンは、屋内ドローンショー、ネオ体操教室&忍者アクロバットパフォーマンス、行動や人間力を評価するプラットフォームシステム、ギャルを起点にした地域活性化、承継×SNSで再生する理容室アップデート&海外進出、外国籍人材ネットワークを生かした海外進出支援、東大ボディービル部と立ち上げるフィットネスを続けやすくするテクノロジー事業、渋谷のJKカルチャー体験事業など、自身の経験やルーツから見つけた幅広いテーマばかり。どの発表にも共通していたのは、単なるアイデアではなく、「なぜそれをやるのか」という登壇者自身のストーリーがしっかりと込められていたことである。

優勝者・仲村怜夏さんの事業とは

優勝に輝いたのは仲村 怜夏さん。忘れたくない思い出を「形に残す」ことに着目し、記憶に特化したプロダクトと体験づくりを行う事業をプレゼンした。写真や動画をたくさん撮っても、見返されないまま埋もれてしまう現代ならではの課題に対し、仲村さんは思い出を呼び起こすステッカー型プロダクトを提案。個人向けの販売に加えて、企業や様々なIPとのコラボレーションやイベント体験のプロデュースにも展開しており、プロダクトの魅力だけでなく、ブランド全体の完成度の高さも高く評価された。

9年前のコンテストから今へ

仲村さんは17歳の時日本科学未来館でのアイデアコンテストに出場したが、グランプリを取ることができなかった。その時審査員を務めていた鈴木おさむさんから言われた「アイデアを考えることは大きな武器になる」という言葉を胸に試行錯誤を繰り返し、今回は見事優勝を勝ち取った。「9年前のコンテストは優勝出来なかったので、今回おさむさんの開いたビジネスコンテストで優勝できて嬉しいです。」と仲村さんは話している。

審査員・司会が語る見どころ

審査員コメントでは、田中渓さんが「このコンテストでは審査が繰り返されることで、何度もチャンスがあるのが面白かった。仲村さんは審査毎にずっと加点を積み重ねていくことが素晴らしかった」とコメント。株式会社yutoriの片石貴展さんは「起業家は華がめちゃくちゃ大切。華とストーリーと完成度を見ると仲村さんが勝った」と語った。司会を務めたTHE RAMPAGEの陣さんは「自分もエンタメに生きてる人間なので、ライブの演出など色々考えさせられた」と述べている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000170597.html