汚れた壁がアートに変身、ケルヒャーが日本初の洗浄アート展開


洗浄しながら団体を宣伝する日本初のプロジェクト始動
清掃機器の世界最大手、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人であるケルヒャー ジャパン株式会社は、汚れた壁や床面をキャンバスに見立て、洗浄する過程でアートを生み出す新しい取り組み『ケルヒャー洗伝プロジェクト』を2026年4月14日(火)より始動します。このプロジェクトは、様々な団体の魅力をアピールしながら街をクリーンにする、日本初の試みとなります。
松田川ダムに巨大な侍アートが完成
プロジェクトの起点となった『BRING BACK THE SAMURAI Powered by ケルヒャー』では、栃木県足利市の松田川ダムの完成30周年を記念して、ダム壁面に巨大な「侍」のアートを描き出しました。約3週間にわたる洗浄作業を経て、4月10日(金)に完成しています。アーティスト、クラウス・ダオヴェン氏が、足利の伝統行事「節分鎧年越」からインスパイアを受け、人を守る「侍」を表現しました。約750年前の最古の記録に基づいた歴史的価値を世界へ発信し、地域の活性化に貢献することを目指しています。
上野・浅草エリアで続々と洗浄アートが出現
東京藝術大学 上野キャンパスでは、大学美術館の門を入学生を迎え入れる「桜」のデザインで洗浄しました。ドン・キホーテ浅草店では、公式キャラクター「ドンペン」をモチーフにしたリバース・グラフィティで壁面をジャックしています。日本最古の遊園地である浅草花やしきでは、発祥の地である「パンダカー」のリバース・グラフィティで、パンダカーエリアに向かう階段周辺を洗浄しながら宣伝しています。
汚れを削ぎ落とすリバース・グラフィティの仕組み
『ケルヒャー洗伝プロジェクト』は、「リバース・グラフィティ」という手法を用いて、汚れ(パティナ)を削ぎ落とす過程の中にアートを描き出します。街の「洗浄」と様々な団体の「宣伝」活動を融合させた独自の取り組みです。ケルヒャーのパーパスである「私たちは力を合わせ、クリーンな世界に向けて大きなインパクトをうみだします。」を体現し、「行政」「自治体」「企業」「教育機関」をはじめとした様々なパートナーと連携し、クリーンな世界の共創を目指しています。
日本中の汚れた壁面を募集中
洗伝プロジェクトでは、日本中のパートナーと連携し、今後も継続的に洗浄活動を展開していきます。汚れた壁面や床面の洗浄を希望する建物のオーナー様や、リバース・グラフィティを掲出したい各種団体様からのご要望を、ケルヒャー ジャパンの公式SNSにて受け付けています。洗浄アートを描いた各壁面については、後日完全に洗浄することを想定していますが、協力団体様が希望される場合は、そのまま残す可能性もあります。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000068349.html