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墨田区が公募プロジェクト18件を採択、264応募の中から選ばれた芸術祭

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報道発表
プレスリリースより

すみだ五彩の芸術祭の公募プロジェクトが決定

墨田区は2026年9月4日(金)から12月20日(日)まで「すみだ五彩の芸術祭」を開催します。この芸術祭の一つの柱となる〈公募プロジェクト〉では、すみだの地域資源を活かす芸術文化活動を広く募集したところ、264件の応募がありました。募集受付期間は2025年1月12日~2月16日で、選考の結果、18件を採択いたします。

応募概況について

応募総数は264件で、補助額上限100万円のア部門が179件、上限200万円のイ部門が85件でした。採択件数は18件(採択率6.8%)で、ア部門から14件(採択率7.8%)、イ部門から4件(採択率4.7%)が選ばれています。応募件数は従来のすみゆめに比して約6倍となり、東京23区のみならず、沖縄、福岡、鳥取、大阪、神戸、千葉、埼玉など都外からの応募が25%を占めました。美術、音楽、演劇、舞踊、パフォーマンスなど分野も幅広く、分野を特定できない複合的なもの、すみだの人や地域と共創するユニークなプロジェクトが多数寄せられました。

採択事業の特徴

本公募プロジェクトは、墨田区で2016年より取り組むアートプロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」(通称すみゆめ)の蓄積を踏まえて実施されるものです。今回は「北斎」「隅田川」に限らず、すみだの個性や魅力を掘り起こし、独創性と新規性に富むアートプロジェクト、公演、展示、上映等の活動を募集しました。採択事業には補助金(上限100万円/200万円)の交付をはじめ、区施設の減免提供ほか、実現に向けて事務局が伴走支援を行います。

多様な表現活動が選ばれる

採択された事業から選ばれた作品には、相撲、隅田川、本所七不思議などを題材にした作品創作や、東京大空襲など地域の被災の記憶をリサーチして展示するもの、まち歩きとアートを掛け合わせた活動、すみだに因む古典作品から新たに創り出す演劇や音楽、障がい当事者と共に表現する活動など、すみだの魅力を再認識できる共創的なプロジェクトが含まれます。秋から始まる「すみだ五彩の芸術祭」を豊かに彩る数々のプロジェクトの展開が期待されます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000036387.html