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滋賀の未来を「水」から描く、総合建設業SAWAMURAが展示参加

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報道発表
プレスリリースより

高島市の歴史と未来をつなぐ「未来絵巻」を展示

株式会社澤村は、滋賀県彦根市の旧滋賀銀行彦根支店で2026年4月18日から26日まで開催されるイベント「SHIGA FUTURE THINKING WEEK 2026」に参画する。同社は高島市勝野エリア(通称:大溝)を舞台に、地域の語り部から紐解いた歴史と住民との対話から生まれた未来像を1つの物語として可視化した「未来絵巻」を展示し、地域と共に歩む未来を提案する。

「SHIGA FUTURE THINKING WEEK 2026」のテーマ

本イベントは、滋賀県各地で展開されている「ありたい未来」を形にするための実践事例を、展示やトークセッションを通じて共有・発信するプラットフォームである。昨年に初開催を迎え、子どもから高齢者まで世代を超えて未来を考え、自ら行動できる人を育む「未来教育の場」となることを目的に、年に一度の開催を目指している。キュレーションテーマは『ウォーター・セントリック 滋賀の未来を、「水を中心に考える」』。古代湖・琵琶湖と共に歩み、その恵みを受け継いできた滋賀県では、「水を守ること」への高い意識が根付いており、持続可能な社会を模索するうえで、これまでの人間中心の視点をあえて問い直し、「水を守ることを中心にあらゆる営みを再定義する」ことに挑戦する。

澤村の出展内容と展示の特徴

澤村は、大溝地区をテーマに、地域の語り部による様々な歴史、文化、エピソードをグラフィックレコーディングを用いてデータ化し、テクノロジーを活用した未来絵巻を制作した。単なる歴史の紹介に留まらず、住民が描く「ありたい未来」を物語として提示することで、来場者が地域に新たな興味と大きな可能性を感じるきっかけを創出する。また、イベント初日のオープニングとして同社代表の澤村と、地元大溝の歴史・環境保全を担うまちづくり団体「大溝の水辺景観まちづくり協議会」の方とのトークセッションを実施し、それぞれの立場から未来に向けたまちのあり方を探る。

今後のロードマップと展開予定

イベント終了後は、展示内容を澤村運営の共創拠点「Rin Takashima」や大溝のまちづくり団体が管理する「大溝陣屋 総門」などへ持ち込み、住民との対話のきっかけとしても活用される。2026年5月以降、共創拠点や大溝陣屋 総門で未来絵巻を展示。2026年9月には、オーストリアで開催される世界最大級のメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ・フェスティバル2026」を通じた世界への発信を予定している。2027年には大溝城築城450周年を契機とした地域共創プロジェクトの深化を計画している。

澤村の地域まちづくりへの取り組み

澤村は、建設の枠を超えたコミュニティ創出により地域の関係人口を最大化し、持続可能な地方都市の構築を目指している。その実現のために、およそ2000名が来場する「SAWAMURAマルシェ」の主催や、地域住民が運営する「大溝まちづくりマルシェ」の立ち上げを支援。行政や企業、大学との産学官連携を通じ、歴史資産を活かした体験型プロジェクトを推進している。今後はこのスキームをエリアへ展開し、地域全体のブランド価値向上を牽引する予定だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000054116.html