FESコンテスト大学生運営委員を募集、2026年度全国エリア拡大


全国エリア拡大に伴う大学生運営委員の新メンバー募集
一般社団法人日本金融教育支援機構は、中高生向け金融教育動画コンテスト「FESコンテスト®」の2026年度開催エリア拡大およびワークショップ実施地域拡充に伴い、大学生運営委員会の新メンバーを募集している。本募集は2026年5月31日(日)までの予定である。全国各地での活動機会がさらに広がる見込みであり、各地域での企画・運営を担う大学生の活躍機会が一層増加しているという。
2025年度の活動実績と社会との連携
2025年8月には全国18カ所で21回、オンラインで2回の計23回のワークショップが開催された。同年10月には10府県のFESコンテスト地区大会、11月には全国大会表彰式が開催され、大学生運営委員が運営全般に携わった。イベント運営のほか、コンテスト応募作品の一次審査、実施報告書の作成、「FESコンテストオリジナルグッズ」の企画・販売なども担当している。
2025年12月には、大学生運営委員が株式会社ゆうちょ銀行本社を訪問し、金融教育やFESコンテスト運営に関する意見交換および提案を実施。また2026年3月には約60名超が参加する金融教育フォーラムを大学生主体で企画・運営し、教員・企業・学生が世代を越えて学び合う場を創出した。
大学生運営委員会の活動内容とメリット
大学生運営委員会は、金融教育を「学ぶ側」だけでなく「創る側」として関わることができる点が特徴である。地域ワークショップの企画・運営、FESコンテスト地区大会・全国大会の運営、参加する中高生のメンタリング、審査員・協賛企業との連携、広報やSNS運用、動画制作などを主な活動としている。ビジネス部、企画部、広報部、クリエイト部といった希望に応じた部署での活動も可能である。
参加するメリットとしては、企業や社会人と直接関わる機会が得られること、実践的な企画・運営経験を積むことができること、金融リテラシーや意思決定力が身につくこと、キャリアの幅を広げる経験につながることが挙げられる。さらに、中高生の学びに貢献する実感を得られるほか、プロジェクトマネジメント力や企画力、広報力、コミュニケーション力が実践的に養われる。
募集対象と応募方法
募集対象は2026年4月1日時点で大学生、大学院生(D2まで)、短期大学生、専門学校生、高等専門学校4・5年生である。活動場所はオンラインおよび各地域会場で、活動期間は登録後、卒業年度までとなる。重点募集エリアは北海道、青森県、福島県、石川県、富山県、長野県、山梨県、東京都、群馬県、茨城県、千葉県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、島根県、岡山県、香川県、愛媛県、福岡県である。その他地域からの参加も歓迎されている。応募は当機構ホームページの応募・質問フォームから行うことができ、締切は2026年5月31日(日)である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000165189.html