池井戸潤の最新作『ハヤブサ消防団 森へつづく道』8月5日発売


ミステリと消防団が交差する新作長編
株式会社集英社は、池井戸潤氏の最新作『ハヤブサ消防団 森へつづく道』を2026年8月5日(水)に発売する。現在、各書店にて予約を受け付けている。
本作は、ミステリ作家の三馬太郎が自然豊かな八百万町ハヤブサ地区に移り住んで数年が経った時から始まる。地元消防団の一員として忙しい日々を送る太郎は、とある文学賞にノミネートされることになる。その最大のライバル候補は、今をときめく美貌の歴史ミステリ作家・北原未南である。
事件に巻き込まれる主人公
しかし、未南に不可解な疑惑が持ち上がる。一方、八百万町では、ある若い女性が我が子を残して川から水死体で発見されていた。事件の真相を探るうち、太郎は町を揺るがす巨大な疑惑に巻き込まれていくことになるという筋立てだ。
書誌情報と出版社のプロジェクト
予価は2,000円+税。ページ数は440ページ(予定)で、判型は四六判ソフトカバーである。ISBN番号は978-4-08-770063-3。著者の池井戸潤は1963年岐阜県生まれ。1998年に『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞してデビューし、2011年に『下町ロケット』で直木賞、2023年に『ハヤブサ消防団』で柴田錬三郎賞を受賞している。
なお、講談社、集英社、ダイヤモンド社、文藝春秋が4社合同で「池井戸潤プロジェクト2026」を展開。新作長編小説の刊行やエッセイ集の刊行、新たな映像化などを予定しており、公式Xアカウントで最新情報やプレゼント企画、イベント情報を随時発信していく予定だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000869.000011454.html