野村グループ基金が5,400万円支援、2026年度「みらい助成」受付開始


社会課題解決へ5,400万円の支援、野村グループ基金が募集開始
公益財団法人パブリックリソース財団は、野村ホールディングス株式会社からの寄付により創設した「野村グループ基金」として、「みらい助成プログラム」の2026年度募集を4月16日より開始しました。本プログラムは、社会問題の解決と新たな価値創造を目指す革新的な取組みを推進するNPOなどの非営利団体に対して支援を行うものです。
これまでの助成実績と基金の背景
野村グループ基金は2024年に創設され、これまでに子どもへの学習・教育支援、森林保護・再生事業、障がい者のアート活動支援など、計15団体に対して82,296,680円の助成を実施してきました。今回の募集は、野村グループが創立100周年を迎える節目に設立した「野村ウェルグローイング・インスティテュート」の取組みの一環として実施されるものです。同インスティテュートは、人々が生涯にわたり挑戦と成長を続けられる社会基盤の構築を目指し、「学び」「つながり」「営み(衣・食・住)」を重点テーマとしています。
支援の対象分野と具体的なテーマ
本プログラムでは、3つの支援分野を設定しており、各分野で新たな価値創造や社会的インパクトのある事業を対象としています。「社会の明日のために」分野では、子どもへの学習・教育及び生活自立の支援をテーマとしており、教育・研究や災害支援、医療・福祉に関する取組みを支援します。「環境課題解決のために」分野では、持続可能な森林の維持・保護・再生・育成の活動及び事業をテーマとし、気候変動対策や環境保全に関連した事業が対象となります。「文化の発展のために」分野では、障がい者のアート活動の支援をテーマとし、文化・芸術支援やスポーツ振興に関する取組みが対象です。
募集要項と応募方法の詳細
基金総額は最大5,400万円で、1団体当たり上限600万円の支援を行い、9団体の採択を予定しています。支援対象期間は最長2年間であり、申請時に1年間または2年間を選択できます。対象となるのはNPO法人(特定非営利活動法人)、非営利型一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利法人です。応募期間は2026年4月16日(木)から2026年6月5日(金)17時までとなっており、本基金特設サイト(https://www.public.or.jp/project/f0176)で詳細および応募方法が案内されています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000071273.html