フォロワー16万人のモデル・chata、渋谷ヒカリエでランウェイ演出、書籍刊行と連動して花をテーマにした舞台を実現


書籍『かわいいね、の裏側で。』の刊行と連動した表現プロジェクト
SNS総フォロワー約16万人を持つ作家・表現プロデューサーのchataが企画・演出を担当したランウェイ企画「華 ― 開花 ―」が、2026年4月12日に渋谷ヒカリエ ホールAで開催された。本企画は、株式会社せせらぎ出版より2026年4月10日に刊行された書籍『かわいいね、の裏側で。』の発売と連動し、書籍・SNS・舞台を横断する表現活動として実現したものである。イベント「JAPAN美活FESTA」のステージで披露されたランウェイでは、モデル一人ひとりの努力や挑戦を「花の開花」に重ねて表現する舞台となった。
「自分らしく咲く瞬間」をテーマにした表現型ランウェイ
本ステージは、年齢や経験にとらわれず「自分らしく咲く瞬間」をテーマに構成された表現型ランウェイである。出演モデルたちは個別レッスンを重ねて本番に挑み、それぞれが積み重ねてきた努力や背景を「花の開花」に重ねて表現する舞台として企画された。近年、SNS時代において自己表現の場が広がる一方で、努力や挑戦の過程を発表する舞台が少ないという声が多く聞かれることから、本企画は出演するモデル一人ひとりが「自分の実績として語れる舞台をつくること」を目的に企画されたものである。
企業と表現者が連携した舞台演出の実現
本プロジェクトは、クリエイティブコミュニティMLL(MediaLinkLab/メディアリンクラボ)代表・清水祐太郎氏の協力のもと実施され、企業と表現者が連携する取り組みとして実現した。本ランウェイにおいて、chataプロデュースブランド「CONNECT HEARTS.HOPE」のアクセサリーが使用され、花をテーマとした世界観と呼応する装飾として舞台全体の統一感を高めた。さらに協賛企業であるワールドクロス株式会社の協力のもと、モデル演出に使用する生花の提供も行われ、舞台演出に彩りを添えた。
メイク表現と技術協力が彩る舞台
MLL(MediaLinkLab)はメイク技術協力として参加し、舞台表現を支えるサポートを担った。MLLメイク統括を務めるメイクアップアーティスト・海春が、押し花メイクの演出において技術協力を行い、本企画の世界観である「花の開花」を視覚的に表現する重要な要素として舞台を彩った。また海春はスポンサー提供サンプル配布スタッフとしても参加し、来場者への配布演出およびメイクサポートと連動した演出補助を行った。
SNS発信と実体験に基づいた書籍『かわいいね、の裏側で。』
chataが今春刊行した書籍『かわいいね、の裏側で。』は、SNS時代の価値観や承認欲求をテーマにした実体験エッセイである。「かわいいね」という言葉の裏にある承認構造や、SNS時代における自己表現の危うさを、当事者としての視点から問いかけている。著者自身、SNS活動の中でネットストーカーや誹謗中傷といった被害も経験しており、その実体験をもとに「誰にでも起こりうるリスク」としての問題提起を行っている。モデル・演出家・著者という複数の立場から、「見せること」と「守ること」の間で揺れる現代のリアルを描いた一冊であり、発売前の2026年3月16日にはAmazon週間ランキングの文学評論・エッセイ部門でランクインするなど、発売前から注目を集めた作品となっている。
多様なバックグラウンドを持つ出演モデルたち
本ステージには、それぞれ異なるバックグラウンドを持つモデルが出演した。茉莉重(活動名:しゃりー)はバレエでの受賞経験を持ち、その経験を活かしたしなやかなポージングと表現力で印象的なステージを披露した。香織は配信アプリ「ミクチャ」での活動を中心に発信を続ける中、周囲への気配りと笑顔を大切にしたランウェイで観客を魅了した。風東 成星はミュージカル舞台やABEMA TVへの出演経験を持つ若手モデルとして今後の活躍が期待される存在である。彩花は透明感のあるビジュアルと長い手足を活かした表現を特徴とし、撮影モデルとしての経験を活かした存在感のあるウォーキングを見せた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000176941.html