児童画コンテスト優秀作品展が茨城県で開催、世界の子どもたちの力作が集結


世界中の子どもたちの絵が集う優秀作品展
JQA地球環境世界児童画コンテストの優秀作品展が、2026年4月17日(金)から6月17日(水)まで茨城県つくば市の「JICAつくば地球ひろば」で開催されている。一般財団法人日本品質保証機構(JQA)と国際認証機関ネットワーク(IQNET)が主催するこのコンテストは、子どもたちが環境問題について考える機会を提供することを目的としており、UNICEF東京事務所と独立行政法人国際協力機構(JICA)の後援のもと1999年より毎年開催されている。
「食と農業・自然」テーマの約20点を展示
会場となるJICAつくば地球ひろばは、「世界の食と農」をテーマに、日本と世界のつながりや農業の現状・課題を学ぶことができる体験型施設だ。世界各国の料理が楽しめるレストラン「NERICA」や、さまざまな言語を楽しむことができる図書館が併設されており、開発教育教材を使ったワークショップなども開催されている。今回の展示では、過去の優秀作品から「食と農業・自然」をテーマに選出した約20点が会場の入口などに展示される。世界中の子どもたちが自然や生きものをしっかりと見つめ、真剣な思いを込めて描いた作品は、どれも魅力あふれるものばかりである。
個性あふれる世界の児童作品に触れる
国や地域、年齢、表現方法など、作品一つひとつに個性が光る。食や農業についての国際理解を深めながら、子どもたちの想いが込められた作品の数々を鑑賞することができる。会場は無料で入園でき、開園時間は9時から18時まで、年中無休で営業している。アクセスはつくばエクスプレス「つくば」駅からつくバス南部シャトル「理化学研究所」下車で徒歩約7分、またはJR「牛久」駅から関東鉄道バス「高野台中央」下車で徒歩約10分だ。車の場合は圏央道「つくば牛久I.C.」から約10分でアクセスできる。10名以上の団体または貸し切りバスでの来場の場合は、事前に施設に連絡のうえ予約が必要である。
子どもたちの地球環境へのメッセージを世界に発信
JQA地球環境世界児童画コンテストは、1999年の開始以来、子どもたちに絵を描くことを通じて環境問題について考える機会を提供してきた。第25回には72の国と地域から9,907点の応募があり、その優秀作品は国内の美術館などで展示会を開催し、多くの人たちに子どもたちの地球環境へのメッセージを伝えている。現在、第26回の作品応募を受け付けており、テーマは「ぼくたち・わたしたちが地球のためにできること」で、締め切りは2026年5月31日(日)である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000435.000003627.html