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分身が異次元で生きるメタバース体験「Senjin Verse」4月公開

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アイデア
報道発表
プレスリリースより

あなたの分身が別世界で独自の人生を歩むメタバース・インスタレーション

株式会社Senjin Holdingsは、アートプロジェクト「SHIMOMON REBIRTH」の新作として、メタバース・インスタレーション「Senjin Verse」を2026年4月25日(土)・26日(日)に公開いたします。本作品は、来場者の写真や音声をもとに生成された分身(クローン)が仮想空間内で独自の人生を歩む体験を提供する作品です。

「もし別の選択をしていたら」を体験する並行世界

「Senjin Verse」は、「マルチバース(多元宇宙)」の概念を基盤に構築されました。来場者の写真や音声をもとにデジタル上に分身を生成し、その分身が仮想空間内で別の意思決定を行い、別の人生を歩む様子を体験・観測することができます。本作品は、「もし別の選択をしていたら」という仮定のもと、並行世界におけるもう一人の自己の存在を提示することで、現在の自分の生を相対化する試みです。

分身の人生を観測して自己認識を再構築

別の世界で分身が生きる様子を観測することにより、来場者は自身の人生や選択に対して、新たな視点や、いい意味での諦め・肯定といった感覚を得ることが期待されます。本作品は、死生観や自己の再構築といったテーマを、実際の体験として提示するものです。

アートとテクノロジーを融合した没入型の作品空間

体験プロセスは、来場者の写真・音声をもとに分身(クローン)を生成し仮想空間へ転送する「写身」から始まります。次に「もし別の選択をしていたら」という条件下でもう一つの世界を構築する「並行世界」へ移行し、分身が来場者の価値観をもとに意思決定を行い仮想空間内で独自の人生を歩む「生活」を経て、別世界の自分の人生を観測することで現実の自己認識を再構築する「観測」に至ります。AI・3DCG・映像技術を横断的に用い、没入型の作品空間が構築されます。

下山明彦による「生まれ直す」テーマの継続的展開

代表・下山明彦は、自身の誕生日である4月8日を起点に、「生まれ直す(REBIRTH)」をテーマとしたプロジェクトを継続的に発表してきました。2023年には実家の山で自ら土中に埋まり死と再生を体感する作品「umaru」を制作し、2024年には完全な暗闇環境で胎内を再現する作品「24時間耐久暗闇生活」を、2025年には自身の分身となる彫刻を制作する作品「分霊プロジェクト」を発表しています。本作品は、それらの身体的・物理的な体験をデジタル空間へと拡張する試みです。

東大・藝大発ベンチャーによる制作体制

本作品は、下山明彦と、映像・デザイン領域で活動するクリエイター北川俊による共同制作です。北川俊は、3DCG、AI、映像制作、グラフィックデザイン、モーショングラフィックスを横断する表現領域を担当し、カイカイキキでのビデオグラファー経験を経て、表現とテクノロジーを横断した制作に取り組んでいます。

無料で体験できる展示会の開催情報

展示会は2026年4月25日(土)~26日(日)の10:00~19:00に、東京都千代田区九段南2-3-1の青葉第一ビル1F(受付)・5Fで開催されます。九段下駅徒歩7分、市ケ谷駅徒歩10分の立地で、入場料は無料です。特設サイト(https://shimomonrebirth.com/)から詳細情報を確認できます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000089789.html