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高校生のプレゼン大会「第6回全国高校生プレゼン甲子園」開催、AIが添削

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プレスリリースより

念いを伝える力を育成する大会とは

全国高校生プレゼン甲子園実行委員会は、福井県教育委員会ならびに一般社団法人プレゼンテーション協会と共催で、「第6回全国高校生プレゼン甲子園」を開催する。テーマは「問いから始まる未来づくり~探究の力で社会に貢献する~」であり、最優秀賞には文部科学大臣賞が授与される。昨年は全国777チームがエントリーし、早稲田佐賀高等学校のTeam生あんこが優勝した。

応募期間は2026年5月22日(金)から6月10日(水)17時までとなっている。この大会では、テーマについて深く考察し、自分の考えや念いを「伝える」ことで、論理的思考力、表現力、創造力等を養うとともに、互いの発表を通して総合的なプレゼンテーション能力の向上を図ることが目的である。

AIプレゼン先生がさらに進化

今年度も応募フォームにAIを搭載している。動画をアップロードすると、「AIプレゼン先生」が内容を詳細にフィードバックする。さらに今年度は、動画に加えてスライド資料のアップロードにも対応し、スライドに対してもフィードバックが受けられるようになった。その評価をもとに再撮影し、最大3回(初回含む)までアップロード可能である。このAIは一般社団法人プレゼンテーション協会理事であり、生成AI利活用のプロでもあるTANREN株式会社代表取締役佐藤勝彦氏により監修されている。Microsoft Azure OpenAI Serviceを活用したこのシステムにより、生徒の撮影した動画に対してGPT技術による事細かなフィードバックが提供される。

今年度のポイントと改定内容

1次審査通過枠が拡大され、各地域ブロックの応募数に応じて、100チームごとに1枠ずつ1次予選通過枠が増えることになった。同じ学校や地域ブロックからの応募が増えるほど、2次審査進出のチャンスが広がる。また、学校奨励賞の審査基準が改定され、より多くの学校に挑戦いただきやすい形となった。学校全体でのプレゼン力向上の取り組みとしてもエントリーが期待されている。

大会スケジュールと開催概要

1次審査の予選動画提出は2026年5月22日(金)から6月10日(水)17時までとなっている。2次審査(ブロック選抜)はオンラインで2026年7月11日(土)、12日(日)に実施され、予選通過チームの発表は2026年7月17日(金)である。決勝大会は福井県県民ホール(福井県福井市手寄1-4-1アオッサ8階)で2026年8月22日(土)に開催される。決勝大会の模様はリアルタイム配信および後日録画配信がYouTubeで行われる。

応募資格と応募方法

応募資格は高校生1チーム3人まで(個人でも可)であり、1校から何チームでも応募可能である。ただし、同一学校でチームを組み、応募は1人1回とする。令和8年度に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)、特別支援学校高等部、高等専門学校(3年生まで)に在籍していることが条件である。予選のプレゼン時間は3分以内(厳守)である。応募方法は、プレゼン資料を作成した後、フォームに必要事項を入力して申請する。申請を送信後、入力したメールアドレスに動画提出用システムのURLとIDとパスワードが送信される。プレゼンテーションを動画で撮影し、マイページからアップロードすればよい。スマートフォンで撮影も可能であり、発表者の上半身が画面に見えていることが必要である。

審査基準と表彰内容

審査基準は、テーマに対する考察、根拠、論理性、独創性、メッセージの伝わりやすさ、構成、印象的かつ効果的なスライド等のビジュアル、話し方、訴求力、説得力、質疑応答における対応力(一次審査を除く)である。最優秀賞兼文部科学大臣賞には1チーム、副賞は福井県特産品一人5万円相当が授与される。優秀賞は3チーム、副賞は福井県特産品一人1万円相当である。特別賞は1チーム、副賞は福井県特産品一人5千円相当、奨励賞は5チーム、副賞は福井県特産品一人3千円相当となっている。参加賞として決勝大会出場者全員に福井県立恐竜博物館年間パスポートが進呈される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000047672.html