歯石がアートに。歯科衛生士×書道家・翠果の個展が表参道で開催


歯石で言葉を書く、新しい表現のアート
歯科衛生士が歯石で文字を書く—こうした斬新なアート表現が実現する。元お口プラスの人気メンバーでSNS総フォロワー16万人を超える歯科衛生士×書道家・翠果(すいか)が、2026年4月24日(金)から4月26日(日)までの3日間、東京・表参道のギャラリースペース「ラパンエアロ」にて個展を開催する。本展のテーマは「書道≠アート / アート=書道」である。歯石、歯磨き粉、歯垢染色液など「歯」をモチーフにした独自の書道アートを通して、言葉と人生を表現する。
書道と歯科を融合させた作品群
翠果は歯科衛生士として働きながら、書道家として活動している。これまでに歯科医院での個展、表参道での個展を開催しており、今回の展示は3回目となる。書道の伝統を大切にしながらも、その枠にとらわれない新しい表現に挑戦してきた。本展では、歯石をモチーフにした作品や、歯磨き粉のように盛り上がる立体文字、歯垢染色液によって浮かび上がる言葉など、歯科の世界と書道アートを融合させた作品が展示予定だ。
5歳からの書道人生と歯科衛生士への道
翠果が書道を始めたのは5歳で、亡き母の影響で筆を持ったことがきっかけであった。文字を書く時間は、幼い頃から自分の気持ちと向き合う大切な時間だったという。その後、高校中退を経て歯科衛生士の専門学校へ進学し、国家資格を取得。現在はSNS総フォロワー16万人を超え、歯科・書道・美容・ライフスタイルに関する発信も行っている。ABEMAの番組「ななにー地下ABEMA」への出演など、活動の幅も広がっている。
来場者の人生に寄り添う「心に残る言葉」
本展では、誰もが共感できる言葉や人生の瞬間をテーマにした作品も展示する。来場者が自分自身の人生を重ねられるような「心に残る言葉」を集めた展示空間がつくられる。翠果は「歯石はその人が生きてきた時間の結晶だから、歯石に言葉を宿したかった」と語る。書道を「見るだけのもの」ではなく、感情を動かすアートとして届けることが、今回の個展に込めた想いである。
開催概要
個展タイトルは「書道≠アート / アート=書道」。開催日時は2026年4月24日(金)から4月26日(日)までで、13:00~19:00。会場は東京都渋谷区神宮前5-44-2のラパンエアロで、入場料は無料。展示内容は歯をモチーフにした書道アート、立体書道作品、言葉をテーマにした作品展示などが予定されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000090016.html