万城目学、20周年の完結編『ホルモー燦燦』2026年6月24日発売


『ホルモー燦燦』は待望の完結編
万城目学さんの書き下ろし小説『ホルモー燦燦(さんさん)』が2026年6月24日(水)に刊行される。『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』に連なる第3作にして、完結編である。デビュー作『鴨川ホルモー』が2006年4月20日に発行されてから、ちょうど20年目となる本日4月20日(月)より、全国の書店と一部ネット書店での予約受付が順次開始されている。
20周年企画の目玉作品
本作は万城目学さんの作家生活20周年企画の目玉として、連載などによる事前公開をせず、書き下ろしで準備が進められてきた。ホルモーという謎の競技に出会った京都の大学生たちが繰り広げる奇想天外な青春群像劇『鴨川ホルモー』と、ホルモーにまつわる様々なサブストーリーを描いた短編集『ホルモー六景』。大人気シリーズの最新作は、これまでのシリーズ愛読者が知るホルモーの世界観を継承しつつも、隅々まで新たな工夫と企みに満ちた予測不能の物語となっている。
著者からのメッセージ
万城目学さんは「この書き出しから、万城目学という作家は生まれました。あれから20年。ひとつの節目を迎えるにあたり、すべてのホルモー愛読者に贈る完結編を書きました。これまでとこれからとを結ぶ、あいかわらず阿呆な物語を生み出せた気がします」とコメントしている。
『ホルモー燦燦』の詳細情報
『ホルモー燦燦』は定価2,145円(本体1,950円+税)、四六判並製 単行本で320頁。装丁は岩瀬聡、装画は石居麻耶による。ISBN は978-4-04-116536-2 で、株式会社KADOKAWA刊行である。
豪華特装版『愛蔵版 鴨川ホルモー』も同時展開
同じく20周年企画として、2026年6月22日(月)にはデビュー作『鴨川ホルモー』の豪華特装版である『愛蔵版 鴨川ホルモー』の発売が予定されている。愛蔵版にしか収録されない書き下ろし「二十年目のあとがき」では、『鴨川ホルモー』誕生の裏に秘められたもう一つの物語が初めて明かされる。金の箔押し、函入りの豪華仕様で、函のイラストは『丁寧な暮らしをする餓鬼』で知られる塵芥居士さんによる描き下ろしである。定価は6,050円(本体5,500円+税)、四六判上製函入り 単行本で304頁となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000019279.000007006.html