大人のプラモデル講座が開講、基礎から学べる全12回


大人になってから始めるプラモデルの魅力
小学館アカデミーが「ホビー・プラモデル俱楽部」の本講座受講申し込み予約を開始した。本講座は、プラモデルを作ってみたいが何から始めればよいかわからない初心者や、自己流で作ってきたが仕上がりに自信が持てない出戻り世代の悩みに真正面から向き合う講座である。基礎重視・少人数制で全12回のカリキュラムが組まれている。
プロモデラー・オオゴシトモエ氏が考案した「プラモデル制作で習得すべき10の作業項目」を軸に、切る・接着する・削る・塗装・仕上げまでの知識と基礎を体系的に学ぶ。道具の持ち方や考え方など、最初に知っておけばよかった基本を丁寧に学べるため、これまでプラモデル製作に苦手意識を持っていた方でも安心して受講できる。
講座概要と開催日程
講座は2026年5月から2027年3月末日まで全12回実施される。土曜日に月1回または2回のペースで開催される。日程は5月23日、6月13日、7月11日、8月1日、9月5日、9月26日、10月24日、11月28日、12月26日、1月30日、2月27日、3月27日となっている。全12回全てに参加する必要がある。
場所は日比谷図書文化館セミナールーム(東京都千代田区日比谷公園1-4)で、定員は12名である。応募者多数の場合は抽選となる。受講費は会費8,000円×12回、教材費22,000円(共通課題のプラモデルと当倶楽部厳選の工具セットを含む)、入会金2,000円で、会費の徴収方法はクレジットカード払いとなる。
大人の学び直しとしてのプラモデル
オオゴシトモエ氏は、プラモデルについて「一つ作ると必ず新しい扉が開く」と述べている。飛行機の模型を作ったことをきっかけに懐かしい映画を見直したり、戦車や城を作ることでその時代背景や歴史を調べたくなったりするなど、映画・アニメ・歴史・旅行など、これまで大人として蓄積してきた興味関心と自然につながっていく趣味だという。
大人になるとルーティン化しがちな日々だが、プラモデルには「昨日できなかったことが今日できるようになる」実感があるのも魅力である。新しい技術を少しずつ身につけていく過程は、学び直しを求める大人にとって大きな喜びになるはずだ。
本講座前の「おためし講座」も開催
本講座に先立ち、「おためし講座」が4月28日と5月2日で実施される。4月28日は18時30分から20時30分、5月2日は10時30分から12時30分と14時00分から16時00分の3回が開催され、各回同じ内容となっている。本講座でお伝えするプラモデル製作の知識と技術をご体験でき、プロの技術を見ながらプラモデル製作の奥深さや面白さを感じることができる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001873.000002610.html