河野吉博と木下舞耶がカンヌライオンズ2026の審査員に選出


カンヌライオンズ2026の審査員に選出
株式会社TBWA HAKUHODOのシニア・アートディレクターである河野吉博が「Design Lions」部門の審査員に、TBWA Media Arts Lab Tokyoのクリエイティブディレクター・木下舞耶が「Film Lions」部門の審査員にそれぞれ選出されました。カンヌライオンズは、世界最大規模の国際広告賞であり、世界中のクリエイターやブランド、広告会社から注目を集めています。
河野吉博のプロフィールと実績
河野吉博はTBWA HAKUHODOでシニア・アートディレクターとして活動しており、2018〜2019年にはTBWA MELBOURNEに勤務した経歴を持っています。広告、ブランディング、プロダクト、テレビ番組など幅広い領域でアートディレクションとデザインを手がけています。Cannes Lions Gold、LIA Gold、ADFEST Grand Prix、AD STARS Grand Prix、Red Dot、ACC Goldなど国内外で受賞多数の実績があり、2024〜2026年にはYoung Cannes Lions Design部門審査員を務めています。河野は「世界中の優れた才能を持つ方々と歴史に残るようなデザインを審査できることを、心から楽しみにしています」とコメントしています。
木下舞耶のキャリアと手掛けた作品
木下舞耶はTBWA Media Arts Lab Tokyoのクリエイティブディレクターとして、日本におけるAppleの広告コミュニケーションを専任でリードしています。大阪とカリフォルニアで培ったバイカルチュラルな視点を持ち、前職は電通でコピーライターとしてクリエイティブおよびPRに従事していました。主な仕事にApple「iPhone 17 Proで撮影『HANAのグループセルフィー』」、「iPhone 16 Proで撮影『ラストシーン』(是枝裕和監督)」、「iPhone 15 Proで撮影『ミッドナイト』(手塚治虫原作/三池崇史監督)」、ゼスプリ「キウイブラザーズ」などがあります。スタンダップコメディアンとしても活動する木下は、「AIによって大きな変革期を迎えている今、カンヌライオンズで最も長い歴史を持つ部門において、クリエイティブ業界の新たなベンチマークづくりに携われることを楽しみにしています」とコメントしています。
グループ全体での3名の審査員選出
2026年度のカンヌライオンズにおいては、TBWA HAKUHODOの子会社である株式会社地球中心デザイン研究所(通称:ECD)のCEO/CCO・佐藤カズーが、日本人初となる「Sustainable Development Goals(SDGs)」部門の審査員長に選出されています。河野と木下が新たに審査員に加わることで、当社のグループから計3名が、クリエイティビティの最高峰を決める場に立ち、グローバルな視点で世界のベンチマーク策定に貢献することになります。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000248.000034082.html