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生成AIで歴史を書き換える?島田雅彦『Ifの総て』4月22日発売

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小説
報道発表
プレスリリースより

生成AIが描く歴史のIF世界

島田雅彦さんの新作長篇小説『Ifの総て』(新潮社刊)が2026年4月22日(水)に発売される。本作は画期的生成AIによる「タイムマシーン」を駆使し、航空機墜落事故、日米安保条約、真珠湾攻撃の背後に隠された虚実を見極めながら、さらに二十年後に訪れる日本の未来まで予言するという壮大なストーリーだ。

メタ現実を舞台にした冒険劇

主人公・花村薫は「オルタナヒストリー研究所」の所長で、最先端生成AI「カオス・ジェネレーター」により起動する歴史シミュレーターを駆使する。このAIが作り出す歴史上ありえたかもしれない「イフ」の世界「メタ現実」の中へ彼は入っていく。真珠湾攻撃をやらなかった場合の世界、アメリカからの自主独立を達成していた日本、そして歴史的陰謀の全容が暴かれた後に出現する社会—亡国の権力者から反逆者まで、CIAから未来人まで跋扈するこの異次元の舞台で、果たして花村はサバイブできるのだろうか。

話題作に続くエンターテインメント超野心作

本書は『パンとサーカス』『大転生時代』に続く作品で、激動する時代の想像力が爆発的に立ち上がる超リアル&スリリングな長篇小説である。四六判ハードカバー、定価2,310円(税込)。ISBN:978-4-10-362211-6。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002843.000047877.html