秀長と利休、4月22日発売!早見俊の豊臣兄弟歴史小説


豊臣兄弟と千利休を描く新作歴史小説
株式会社新潮社は、早見俊さんの書下ろし歴史小説『秀長と利休』を新潮文庫より2026年4月22日(水)に発売する。NHK大河ドラマで話題の秀吉と秀長、そして千利休を描く、「豊臣兄弟」決定版の歴史小説である。
秀吉の弟・秀長と茶人・千利休の運命
織田信長に仕える兄秀吉に誘われた秀長は、墨俣一夜城建築の経験を経て、農民から武士へと身分を上げることになる。武士になった秀長に早速の試練が訪れる。諸武将が敬遠するなか、秀吉の安請け合いで堺から軍資金調達のために二万貫もの大金の矢銭(税金)の取り立てを信長から命じられてしまうのだ。交渉は困難を極めるが、堺の豪商にして天下有数の茶人である千利休の援助を受けて難題を見事解決することに成功する。これ以降、兄弟の将来を見込んだ千利休は、陰に日向に兄弟を援助することになる。
下剋上の時代を駆け抜ける豊臣兄弟
朝倉攻め、中国大返し、徳川家康との軋轢、朝鮮出兵など、時には衝突し悩みながらも、下剋上の戦国乱世に互いを信頼し天下獲りに邁進する豊臣兄弟。そして豊臣兄弟の可能性を信じ二人を陰に日向に援助するフィクサー千利休が、戦国時代最大のミステリーである本能寺の変にも関わっていく。織田信長、明智光秀、徳川家康、柴田勝家、前田利家、竹中半兵衛をはじめ、戦国武将オールスター登場の書下ろし歴史小説となっている。
著者・早見俊と書籍情報
著者の早見俊は1961年岐阜県岐阜市生まれ。会社員を続けながら作家活動を行っていたが、2007年から作家に専念している。『放浪大名 水野勝成』『ふたりの本多』『高虎と天海』『田沼と蔦重』など多くの歴史小説を手がけてきた。『秀長と利休』は文庫版で定価880円(税込)、ISBN番号は978-4-10-138986-8である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002832.000047877.html