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全米話題のサイコ・サスペンス『記憶の帝国』エドガー賞候補作が日本上陸

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報道発表
プレスリリースより

デビュー作でエドガー賞最終候補に選ばれた話題作

全米で話題沸騰中のサイコ・サスペンス『記憶の帝国』(原題・The Mechanics of Memory)がついに日本上陸した。著者はオードリー・リーで、デビュー作でいきなり2025年エドガー賞最優秀新人賞の最終候補に選ばれるなど、大きな注目を集めている。新潮文庫より4月22日に発売される。

記憶は本当に回復するのか、改変されるのか

本作の主人公ホープ・ナカノは、超高級精神医療施設〈ワイルダー〉に入所している。ここ1年ほどの記憶がないホープは、世界の一流研究者が開発した記憶の再固定化治療を受けることになる。最先端技術により、記憶は回復するだけでなく改変することも可能とされており、トラウマからの立ち直りや依存症からの脱却といったメリットが謳われている。しかし、ホープの前には不可解な現象が次々と現れるのだ。

施設が隠す闇を追うサスペンス

記憶はだんだん薄れていき、姿を消す入所者、増える投薬。これらは本当に治療なのか、それとも人格改造なのか。確信がゆらぎ、自分を待つはずのパートナーへの信頼すら蝕まれてゆく中、ホープは施設がひた隠しにする闇を調べ始める。脳科学者・中野信子氏によるスリリングな解説も収録される。

著者について

著者のオードリー・リーはカリフォルニア大学バークレー校で教育学の修士号を取得し、20年以上にわたり公立学校の教育に携わっている。デビュー作『記憶の帝国』はエドガー賞最優秀新人賞の他3つの賞にノミネートされ、オーディオブック版はIPPY最優秀ミステリー/スリラー部門金賞を受賞した。サンフランシスコ在住。

書籍情報

タイトルは『記憶の帝国』で、著者名はオードリー・リー。発売日は2026年4月22日で、新潮文庫の文庫版となる。定価は1,375円(税込)、ISBN番号は978-4-10-241241-1である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002851.000047877.html