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水まわり設備で後悔しない選び方。購入時にこだわるべきポイントとは

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報道発表
プレスリリースより

約45%が水まわり設備の選定にこだわりを持つ

住宅を購入・建築する際、間取りや外観と同じくらい重要なのが「水まわり設備」である。洗面・浴室・トイレなどの水まわりは、毎日必ず使う場所だからこそ、暮らしの快適さに直結する。

株式会社NEXERとARC-Xによる調査で、住宅を購入・建築した経験のある全国の男女300名に水まわり設備の選び方について聞いたところ、「とてもこだわった」が13.7%、「ややこだわった」が31.7%で、合わせて45.4%の方が何らかのこだわりを持って水まわり設備を選んでいたことがわかった。

水まわり設備にこだわった理由は「毎日使う場所だから」

こだわった理由として、「毎日使うところだから」「できるだけ長く使いたい」といった声が多く挙がった。掃除のしやすさといった機能性はもちろんのこと、「内装に合うデザインにしたかった」「白を基調とした浴室にしたかったから」といったデザインへのこだわりも見受けられた。

一方、こだわらなかった理由としては「全体のコストバランスを重視したため」「業者にお任せした」「建売住宅で仕様が決まっていたから」という回答が寄せられている。こだわらなかった場合の多くは、「こだわりたくなかった」のではなく「こだわれなかった」というケースであり、物件の購入形態や予算といった現実的な条件が大きく影響していることがうかがえる。

「配偶者・家族」と「自分で調べた」の意見を参考にした方が約43%

水まわり設備を選ぶ際に誰の意見を最も参考にしたかを調査したところ、「配偶者・家族」が27.0%、「自分で調べた」が16.0%で、合わせて43.0%にのぼった。半数近い方が、自分たちの暮らしに合った設備を主体的に選んでいる。次いで「ハウスメーカーの提案」が17.7%、「工務店・営業担当者」が13.7%という結果だった。

それぞれの意見を参考にした理由を見ると、共通して「水まわりを一番よく使う人の意見を尊重した」という点が挙げられている。毎日使う場所だからこそ、実際に使う本人の声を大切にして設備選びを進めている様子がうかがえる。

13.3%が購入・建築後に後悔を経験

住宅購入・建築後、水まわり設備の選択において後悔した経験があるかを調査したところ、「ある」が13.3%、「ない」が86.7%という結果となった。大多数の方が納得のいく選択をしている一方で、一定数は何らかの後悔を抱えている。

後悔したポイントとしては「グレードを上げたかった」「高くても良いものを設置すればよかった」「もう少しゆとりが欲しかった」という声が多く挙がった。また、「デザイン性と実用性」「風呂とキッチンの動線が長く使いにくかった」など、実際に暮らし始めてから「もっとこだわるべきだった」と実感するケースも多い。

長く心地よく過ごせる「後悔のない空間づくり」を

水まわりは毎日必ず使う重要な空間であり、日々の暮らしの豊かさに直結する。住宅という一生に何度もない大きな買い物だからこそ、早い段階から情報収集を行い、将来を見据えて長く心地よく過ごせる「後悔のない空間づくり」を目指すことが重要である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002497.000044800.html