ユキモチソウが見頃の六甲高山植物園、GWイベントも続々開催


ユニークな姿の希少植物「ユキモチソウ」が見頃
六甲山観光株式会社が運営する六甲高山植物園では、ユニークな形で人気を集める「ユキモチソウ」が見頃を迎えた。環境省のレッドリストで絶滅危惧II類に指定されている希少な植物で、白く丸い付属体がお餅に見えることが名前の由来である。
ユキモチソウはサトイモ科の多年草で、本州(静岡県・三重県・奈良県)と四国の山地の林下に生える高さ30~50cm程度の植物だ。園内には約200株が点在しており、5月上旬までご覧いただける。
GW期間は朝9時開園、新緑も見頃
2026年5月3日(日)~5日(火・祝)のゴールデンウィーク期間、六甲高山植物園は通常より1時間早い朝9時に開園する。西入口のみの開門となるが、早い時間から新緑が美しい園内を楽しめる。5月4日(月・祝)は「みどりの日」であり、日本植物園協会が制定した「植物園の日」でもあり、園内ではカラマツやイロハモミジなどの新緑が見頃を迎えている。
充実のGWイベント、ハンモックカフェと高山植物展
ナツツバキ広場では「ハンモックカフェ」を出店、木漏れ日が心地よい空間でドリンクを片手にハンモックに揺られる贅沢な時間を過ごせる。2026年4月25日(土)~9月23日(水・祝)の土日祝に開催し、GW期間の4月29日(水・祝)~5月6日(水・休)及び8月8日(土)~16日(日)は毎日営業する。
また1953年の初開催以来続く「初夏の高山植物展」は、関西の山野草愛好家が育てた高山植物や山野草の鉢を展示、苗の即売会を行う。2026年4月25日(土)~5月6日(水・休)、11時から16時半(最終日は16時)に小便小僧広場で開催される。
暦と花の展示、スタンプラリーで四季を感じる
「六甲高山植物園×暦生活・花びより」では、二十四節気・七十二候をひもとくパネル展や、日本の色と当園の花で表現したインスタレーションを屋内で展示する。屋外では花をめぐってイラストが出来上がる「花あつめスタンプラリー」を実施、メインビジュアルのイラストを使用したオリジナルグッズも限定販売される。ショップ アルピコラでは期間限定ワークショップ「ボタニカルシール作り」も開催される。開園中から7月12日(日)まで、10時から17時(16時30分チケット販売終了)に無料で参加できる(別途入園料要)。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003597.000005180.html