有田陶器市でピースニャンコがチャリティマルシェを開催、4月29日~5月5日


猫を守る伝統工芸とのコラボレーション
認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが運営する保護猫プロジェクト「ピースニャンコ」は、佐賀県有田町の有田陶器市(4月29日~5月5日)で「伝統工芸が、猫を守る ピースニャンコ・チャリティマルシェ」を開催する。猫の殺処分を減らすために医療支援を軸に譲渡促進に取り組む同プロジェクトとして、2回目となるチャリティイベントである。
昨年のイベントが生んだ佐賀ニャンプロジェクト
昨年の有田陶器市でのイベント開催をきっかけに、ピースニャンコは佐賀県の猫たちの命を守ることを目的とした「佐賀ニャンプロジェクト」を開始することができた。このプロジェクトは佐賀県で活動する保護猫団体や獣医師会小動物部会と連携し、猫たちの命を守る活動として継続されている。
武雄焼・有田焼とのコラボ商品が並ぶ
今回のイベント会場では、武雄焼・有田焼の個性豊かな工房とコラボした猫モチーフの工芸品やピースニャンコオリジナルのチャリティグッズが販売される。銀河釉で知られる玉峰窯(武雄焼)は陶芸家・故中尾哲彰さんが創出した特別な釉薬の世界を表現し、工房には「猫監督」として案内する黒猫のネルソン君も暮らしている。喜鶴製陶(有田焼)では、陶芸家・山口祥治さんがエキゾテックな西洋を感じさせる器と独創的な作風で知られ、動物をモチーフにした絵画や彫刻も展示されている。
チャリティイベントの収益は保護猫活動へ
イベント会場ではピースニャンコの活動紹介と募金受付も行われる。チャリティイベントでの収益は、佐賀県獣医師会小動物部会の協力事業で行う避妊去勢手術や移動手術車の運用など、保護猫活動を支えるための費用にあてられる。また、ピースニャンコの活動をサポートするための募金も受け付けている。
122回目を迎える有田陶器市
有田陶器市は全国から訪れる総来場者数が110万人を超える日本最古の陶器市で、4月29日~5月5日の会期中は町内一円にわたって店が並ぶ。GW期間中は九州を中心に全国から約120万人が訪れ、磁器製品の安さと豊富さ、独特の活気が毎年多くの人々を有田へと誘う。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000384.000035080.html