スペイン語圏文化パフォーマンス大会、高校生が才能を発信


スペイン語圏の豊かな文化を高校生が表現
京都外国語大学は、全国の高校生を対象とした「第1回全国高校生スペイン語圏文化パフォーマンス大会」を開催する。本大会は、スペイン語圏の文化をテーマに、高校生が自身の才能をスペイン語で体現し、創作スキルを披露する新しい形のコンテストである。
パフォーマンスの表現方法は自由
大会の最大の特徴は、表現方法が自由であることだ。音楽・ダンス・歌・楽器演奏で個性を披露する音楽・リズム表現、朗読や一人芝居、コント、マジックショーなどをスペイン語で表現するスペイン語表現、イラストやマンガなどの制作作品やスポーツのテクニック、料理レシピをスペイン語で説明・実演する実演・プレゼン、そして日本の世界遺産や地元の観光名所を紹介する動画制作など、個人でできるパフォーマンスであれば応募が可能である。
タコスブームやラテンミュージックの流行に注目
昨今、タコスブームや中南米発の音楽、アートへの注目が日本国内でも急速に高まっている。スペイン語を公用語・準公用語とする国々は世界に20カ国以上存在し、その文化は多様性に満ちている。本大会では、単なる語学力の競い合いではなく、「文化への理解」と「個人の得意分野」を掛け合わせ、自分らしく発信する力を応援するものである。
応募資格と選考スケジュール
応募資格は、2026年5月1日現在、高校1~3年次に在籍し、学校から出場の許可を得ている個人である。応募締切は2026年6月20日(土)午後5時【必着】で、パフォーマンス動画を送信する。選考結果は2026年7月6日(土)午後5時までに通知される。本選は2026年7月25日(土)13時から15時に、京都外国語大学(京都市右京区西院笠目町6)で開催される予定だ。
審査基準と受賞特典
審査基準はプレゼン力・構成力、スペイン語による伝達力、創造性・独自性、文化理解である。上位入賞者に賞品・賞状を授与し、参加者全員に賞品・参加証明書を授与する。そのほか、出場者の交通費は主催者側が一部を補助する。本選終了後には、本学教員や在学生との懇親会を開催予定で、参加費は無料である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000078199.html