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東洋の叡智『易経』を初心者向けに解説、4月28日新刊発売

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報道発表
プレスリリースより

難解な易経を現代の悩みに即して図解解説

株式会社日本文芸社は2026年4月28日、『眠れなくなるほど面白い 図解 易経』(湯浅邦弘監修)を全国の書店・オンライン書店にて発売する。占いのイメージが強い『易経』だが、本書は現代のビジネスシーンや日常の悩みに即した内容で、古い中国の書物を新しい視点で解き明かしている。

四書五経の中でも最も古い中国古典『易経』とは

『論語』や『大学』など四書五経のひとつに数えられる『易経』は、その中でも最も古くに成立した中国の書物だ。現代では占いの書というイメージが強いが、占い以外にも大切な教えがたくさん記されている。その本質とは、「変化する社会をどう受け止め、迷いの中でどう考えるか」という視点にある。

迷いの時代だからこそ求められる易経の知恵

本書では、「『陰』と『陽』は固定化された対立関係ではなく、行き来しながら移り変わるもの」や「八卦は実用の中で磨かれていった最小単位」という基本的な考え方から、「立ち止まることもまた判断のひとつ」「人は成功体験を手放せないもの」など、現代にも通ずる教えまで難しそうで手を出しづらい『易経』をゼロからわかりやすく解説している。純粋な知識として学びたい方も、今の人生に迷っている方にもオススメの一冊となっている。

書籍概要と監修者について

本書はA5判128ページで、定価は1089円(税込)。監修者の湯浅邦弘は大阪大学名誉教授で、中国思想史を専門とし、特に儒家思想や古典解釈史を中心に研究している。中国古典を歴史的文脈のなかで読み解き、その成立過程や受容の変遷を丁寧にたどる研究で知られ、一般読者向けの著作も多く、中国思想の魅力をわかりやすく伝えている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000788.000041489.html