khb東日本放送が日本記者クラブ賞を初受賞、旧優生保護法取材を高く評価


28年にわたる地域密着の取材活動が評価
khb東日本放送の「旧優生保護法問題」取材班が、日本記者クラブ賞 特別賞を受賞しました。28年にわたり地域に根差した取材活動に取り組んできたことが認められた受賞となります。
日本記者クラブ賞 特別賞について
日本記者クラブ賞 特別賞は、ジャーナリズムの向上と発展につながる特筆すべき業績や活動を顕彰するために2012年度に創設された制度です。日本記者クラブ会員以外のジャーナリストやジャーナリズム活動に贈られる、日本のジャーナリズムの高い水準を示す表彰です。khbの受賞は今回が初めてとなります。
旧優生保護法問題における長期的な報道
khbは、旧優生保護法による被害の実態や課題を28年にわたってニュースやドキュメンタリー番組で伝えてきました。強制不妊手術に世の中が注目していなかった1997年から宮城県の被害者の訴えに耳を傾け、早い時期に番組を通して非人道性を訴えた点が評価されています。旧優生保護法を違憲とする最高裁判決を勝ち取るまでを追い、地方に根差したジャーナリズムの公共的な役割を示してきました。
今後の取材継続
khbでは、声を上げられない被害者の実態や補償の行方、歴史の検証について今後も取材を続けていく方針を表明しています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000140544.html