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第9回西周賞の募集開始、若手研究者育成で最大18万円

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西 周(にし あまね)(プレスリリースより)

西周賞とは

幕末から明治初期に活躍した西周(にし・あまね:1829-1897年)は津和野町で生まれ、哲学や国際法をはじめとした西洋諸学の日本への受容に寄与し、我が国の学術界に大きな影響を与えました。津和野町では、西周の優れた業績を讃え、明治維新150周年にあたる平成30年に、その知的伝統を継承・発展させるべく、若手研究者育成とその支援を目的とした「西周賞」を設立しました。

本賞は、平成29年12月2日に島根県立大学と津和野町のあいだで締結された「西周研究にかかる連携・協力に関する協定」関連事業の一環として行われています。表彰および賞金授与は、毎年津和野町で開催される「西周シンポジウム」にて行われ、その際受賞者はご自身の研究に関する講演をしていただきます。

募集テーマと応募資格

募集テーマは「ひろく西周にかかわる学術論文」で、西周を論じたもの、西周と関連する幕末から明治維新期の人物や出来事を論じたもの、幕末から明治期における思想・言語・政治・法律を扱ったものが対象となります。本賞は、哲学をはじめとして、法学、日本語学、心理学、軍事論など様々な領域で活躍した西周を顕彰するものであるため、日本における西洋哲学の受容や発展にかんするものから国語・国字論争を主題としたものなど、幅広い分野からの応募が対象です。

応募資格は、応募時に40歳以下であることが条件となります。また、令和8(2026)年11月末~12月初頃に島根県津和野町で開催される「西周シンポジウム」に出席し、講演できる者が応募可能です。

応募規定と提出方法

論文は8,000字以上20,000字以内で、手書きは不可となっており、縦書き・横書きなど書式は自由です。未発表の論考か令和7(2025)年1月1日以降に発表された論文が対象で、既出の論文を提出する場合はその出典を明記する必要があります。投稿中や投稿予定の論文を提出する場合、投稿先にも確認を取ることが求められます。

応募用紙は津和野町HPよりダウンロード可能で、応募用紙に必要事項を記入の上、原稿7部とともに郵送します。同一の論文で複数回応募することはできません。

賞金と選考結果

西周賞は1名に授与され、賞状および賞金10万円と津和野町への旅費(上限8万円)が贈られます。締め切り日は令和8(2026)年8月18日で、必着となっています。

選考結果は前もって入選者に通知するとともに、町のホームページ上で発表されます。贈呈式および講演は、令和8(2026)年11月末~12月初頃に開催される西周シンポジウム(於:津和野町)にて行われます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000281.000088950.html