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学生の声が変わるAI音声へ、バーチャル忍者rayがVoiSonaでリリース

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アイデア
報道発表
プレスリリースより

Shadow Virtual ShinoVから誕生した新しいボイスライブラリ

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校(TSM)と東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C.)が展開するAI・音楽・デジタルアート開発を融合した教育IPプロジェクト「Shadow Virtual ShinoV」から誕生したバーチャルアーティスト・rayが、歌声・音声創作ソフト「VoiSona」および「VoiSona Talk」の新規ボイスライブラリとしてリリースされることが決定した。rayのキャラクターボイスはTSMとTECH.C.高等課程の在校生が担当し、学生が収録した音声データを用いた産学連携プロジェクトとして実現した。

学生の音声で創作されたAI音声合成

このプロジェクトは株式会社テクノスピーチとの産学連携により実現されたもので、学生が収録した音声データを用いてラーニングが行われている。キャラクターコンテンツの企画・運用なども学生が主体的に携わっており、将来のクリエイターを育成する実践的な教育の場となっている。rayのキャラクターデザインは東京デザインテクノロジーセンター専門学校のゲームキャラクターデザイン専攻に所属する林真帆さんが担当した。学生たちは「自分の声が誰かの役に立つのも楽しみ」「AI生成に自分の声がデータになるという初めての経験で、夢が広がる貴重な体験になりました」とプロジェクトへの参加を語っている。

2045年の日本を舞台に誕生した次元を超えるバーチャル忍者

rayは、伝統と未来を融合させた次元を超えるバーチャル忍者として設定されている。変幻自在に姿を変える特殊な技を持ち、刀や手裏剣といった伝統的なアイテムに加え、AIマイクやヘッドセットといった現代的なアイテムも装備。古き良き日本の精神を宿しつつ、テクノロジーと共に進化した存在として表現されている。楽曲「逢魔ガ時」は、BTS「I NEED U」やZEROBASEONE「Hello」などのヒット曲を手がけてきた音楽プロデューサーの신요한氏が作曲を担当した。

VoiSonaでの販売開始は2026年4月28日

ボイスライブラリ「ray」の公開日は2026年4月28日(火)に決定している。ソングボイスライブラリは買い切りプランが13,200円、年間プランが年額6,600円、月間プランが月額880円で販売される。トークボイスライブラリは買い切りプランが9,900円、年間プランが年額4,500円、月間プランが月額660円の予定だ。rayは、TSMをはじめとする全国すべての系列校のPCルームに導入されており、学生によるバーチャルアーティストの運営のほか、次世代クリエイターの育成を目的とした実践型の各種IPプロジェクトで活用されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000183.000041195.html