横浜の歴史あるピアノ祭り、6月に豪華プレイベント開催


世界的ピアニスト2名による特別トーク&生演奏
11月7日に横浜みなとみらいホール大ホールで開催される「第44回 横浜市招待国際ピアノ演奏会」に先駆け、プレイベントが6月8日(月)に横浜市役所アトリウムで行われる。日本を代表するピアニストで、本演奏会の企画委員長を務める海老彰子と、日本デビュー20周年を迎えた福間洸太朗が登壇し、11月に出演する若き4名のピアニストたちの魅力を紹介する。
海老彰子は、第17回大会(2015年)よりショパン国際ピアノコンクール審査員を務めており、出演者選考の中心的役割を果たしている。イベントの最後には、2名によるピアノ生演奏も予定されており、第一線で活躍し続ける世界的ピアニストの珠玉の演奏を会場で楽しむことができる。
初来日ピアニストの紹介と最新技術による演奏再現
今回のプレイベントでは、初来日となるアリエル・ラニとドミトリー・ユージンが紹介される。また、11月の出演者であるピアニスト・中川優芽花の録音演奏を、YAMAHAの自動演奏技術「Disklavier™(ディスクラビア)」で再現。タッチやペダルワークまで忠実に再現された、まるで本人がそこにいるかのような演奏を会場で味わえます。
40年以上の歴史を誇る横浜のピアノフェスティバル
「横浜市招待国際ピアノ演奏会」は、国際的に活躍したピアニスト・故山岡優子氏の提唱により1982年にスタートした。「世界のピアニストたちを育てていこう」という山岡氏の熱意を引継ぎ、2010年の第29回公演から海老彰子が企画委員長を務めている。創設以来、将来を嘱望される若き才能を広く紹介し続けており、これまでに世界各国から200人を超える新進気鋭のピアニストが出演している。
務川慧悟(第41回)、小林愛実(第40回)、桑原志織(第39回)、藤田真央(第37回)など国内外で躍進を続ける者をはじめ、海外からも2024年のリーズ国際ピアノコンクールで優勝したイェーデン・イジク=ドズルコ(第41回)、ケイト・リウ(第39回)、アレクサンダー・ガジェヴ(第38回)など名だたるピアニストが登場している。出演者は企画委員会による審査で選び抜かれた、世界トップクラスの国際コンクールで実力が認められた4名である。
無料で楽しめるプレイベント詳細
プレイベントは2026年6月8日(月)12時15分から13時00分まで、横浜市役所アトリウム(横浜市中区本町6-50-10 1Fアトリウム内)で開催される。料金は無料。司会は朝岡聡が務める。問い合わせは横浜みなとみらいホール事業企画グループ(045-682-2020、9時00分から18時00分)まで。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001510.000014302.html